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あせとせっけん 評価・感想

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今回の作品は

 

「君の体臭は素晴らしい!これから毎日、君のにおいを嗅ぎに来ます!」

重度の汗っかきなのがコンプレックスのOL八重島麻子、においを嗅がれるのは、そんなに嫌でもなくて…。

「あせとせっけん

(アル/ あせとせっけん/ 作者・山田金鉄/  講談社)

 

作者:山田金鉄

出版社 講談社

ジャンル 青年マンガ

掲載誌 モーニング

 

あせとせっけん 評価・感想

目次

 

「あせとせっけん とは」

2018年6月から「週刊Dモーニング」(講談社)で連載がスタートされ、その後、2019年44号から「モーニング」(講談社)に移籍し2021年6月号まで連載された。

 

2019年「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」第2位

2019年「電子書籍で読みたいマンガ大賞」大賞

2019年「次にくるマンガ大賞」web漫画部門 第9位

2019年「WEB漫画総選挙」第10位

2019年「マンガ新聞大賞」第2位

2019年「このマンガがすごい!」男編 第17位

2020年「全国書店員が選んだおすすめコミック」第6位

 

2021年5月時点でコミックス累計発行部数は400万部を突破。

 

テレビドラマ

2022年2月〜2022年4月の間、毎日放送ほかにて放送される。

 

化粧品メーカーに勤める汗っかきがコンプレックスなOL「八重島麻子」と、同会社に勤める鋭敏な嗅覚を持つ青年「名取香太郎」の交流を描いたラブストーリー。

 

 

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「あらすじ」

女性に絶大な人気を誇る化粧品・バス用品メーカー「リリアドロップ」に勤めるOLの「八重島麻子」は、極度の汗っかきがコンプレックスで、デオドラント製品が手放せない毎日を送っている。

 

麻子は元々リリアドロップのせっけんの大ファンで、さまざまな香りのせっけんを購入し、愛用していた。

 

そんなある日、出社したばかりの麻子は、社内に、夏に発売が予定されている新商品のせっけんが展示されていることに気づき、かけよると期待で胸を膨らませ、幸福感に浸っていた。

 

すると、見知らぬ男性に声を掛けられたと思った次の瞬間、男は麻子の首筋の匂いを嗅ごうとする。

突然のことに驚く麻子だったが、同じ会社の商品開発部でプランナーを務める「名取香太郎」と名乗った彼は、新商品のせっけん開発のためにじっくり麻子の匂いを嗅がせてほしいと、わけのわからないお願いを始める。

 

麻子は全力で拒否するものの強引に丸め込まれ、これから毎日香太郎に匂いを嗅がせる約束をさせられてしまう。

 

汗っかきのせいで、体臭にも自信がなかった麻子だったが、香太郎から求められる毎日を過ごすうちに、香太郎から匂いを嗅がれることがそれほど嫌なことではないと感じている自分に気づいていく。

 

 

「登場人物」

 

八重島 麻子 (やえしま あさこ)

本作の主人公。

化粧品・バス用品メーカー「リリアドロップ」の経理部に所属。26歳。

Gカップの巨乳。

 

極度の汗っかきで、子供の頃は「汗子」と呼ばれていたことがあり、汗が最大のコンプレックスとなっている。

自分の体臭を過剰に気にしている。

 

匂いをきっかけに「名取香太郎」と出会い、新商品の開発に協力するために自分の匂いを香太郎に嗅がせることになった。

 

彼女の体臭は、せっけんやデオドラント製品の助けもあって基本的にいつもよい匂いだが、精神的なものが影響しやすく、悲しい時にはごくわずかに匂いにとげがある。

しかし、この匂いを感じ取れるのは超越した嗅覚を持つ香太郎だけである。

 



名取 香太郎 (なとり こうたろう)

化粧品・バス用品メーカー「リリアドロップ」の商品開発部でプランナー。29歳。

第一線で活躍するカリスマプランナーで、卓越した嗅覚の持ち主。

 

最近自社から発売しているせっけんはすべて香太郎が中心となって仲間とチームを組んでプランニングしたものでヒットを連発しており、社内では非常に有名な存在。

 

ある時、匂いがきっかけで八重島麻子と出会い、新商品の開発のために協力してもらうため、麻子の匂いを嗅がせてもらうことになった。

 

基本的にいつもいい匂いをまとっている麻子だが、感情によって匂いの状態が変わることを知り、彼女の精神状態の変化を匂いによって感じ取ることができる。

 

 

 

大蔵 仁 (おおくら じん)

リリアドロップ社の執行役員で経理部の部長。

麻子の上司。


普段からオネエ言葉で話すことが特徴。

部下である女性社員らの女子会にも度々参加するなど、性別にとらわれない振る舞いをする。

 



 

一瀬 こりす (いちせ こりす)

リリアドロップ社・商品開発部所属。25歳。

新人時代に香太郎からOJTを受け、それ以降香太郎のアシスタントを務めながら異性として想いも寄せていた。

関係が壊れることを恐れて告白できずにいる。

 

 

 

 

鈴村 悠二 (すずむら ゆうじ)

リリアドロップ社・商品開発部所属。

香太郎と同期で隣席の同僚。

冷静沈黙ながら独自のノリの良さを合わせ持つメガネ兄貴である。

 



松苗 沙織 (まつなえ さおり)

リリアドロップ社・商品開発部所属。33歳。

通称「苗さん」

一瀬が香太郎に片想いしていたことを察していた。

旦那の名は拓郎。

25歳で結婚している。

 

 

 

立石 (たていし)

リリアドロップ社・営業部。

香太郎と同期。

入社後すぐに頭角を現し、商品開発のエリートとなった香太郎にちょっとしたジェラシーを感じている。

 

同棲のメリットやデメリットを分析する鈴村に対して、好きな女性との同棲にデメリットはないと熱く語る。

 

 

椿 嶺花 (つばき れいか)

リリアドロップ社・商品開発部化粧品部門のチーフ(第二企画室 室長)

ファッション誌に美容コラムを掲載し、香太郎もネクタイのコーディネートに悩んだ際にアドバイスを求めるなど、美容・ファッションに一目置かれている。

 

 

 

八重島 桂太 (やえしま けいた)

麻子の弟。24歳。

イタリア料理店に勤めるの料理人。

 

幼少期から自分を抑え込みがちな麻子のことを気にかけている。

麻子から香太郎を紹介された際は、その女慣れしていそうな風貌から強く警戒する。

 

 

 

八重島 ゆり子 (やえしま ゆりこ)

麻子と桂太の母親。52歳。

学生時代から夫「勝臣」からプロポーズを受け続け、社会人になった折に根負けし結婚した。

26歳で麻子を出産する。

 

 

 

八重島 勝臣

麻子と桂太の父親。51歳。

建築資材メーカーの営業部長をしている。

妻ゆり子とは大学で先輩後輩の関係にあった。

 



名取 真太郎 (なとり しんたろう)

香太郎の父親。58歳。

埼玉県の狭山で茶園を営んでいる。

言葉数は少なく、堅物で厳しそうな印象だが、妻の名取奏には非常に優しい。

 

 

名取 奏 (なとり かなで)

名取香太郎の母親。54歳。

埼玉県の狭山で茶園を営んでいる。

夫の真太郎には一目惚れで、押しかけ女房となって結婚したという経緯があり、未だに関係は良好。

 

 

 

名取 柚香 (なとり ゆずか)

名取香太郎の妹。21歳。

大学4年生。

本命のアパレル系企業の就職が決まっている。

埼玉県の狭山で茶園を営む両親の真太郎、奏と共に暮らしている。

 

 

 

18歳以上限定のコミック・劇画

 

「感想」

変態かと思いきや純粋です

 

汗っかき体質がコンプレックスのOL「八重島麻子」と同じ会社の商品開発部の「名取香太郎」が織りなす恋愛物語。

 

読む前は男が女性の「臭いを嗅ぐ」という一見アブノーマルな設定かと思うのですが、読み進めていくとかなり純粋なラブストーリーでした。

 

臭いを嗅ぎまくる香太郎さんは変態ということではなく(考え方次第ですがw)香りにとても敏感という才能を活かして、麻子さんの汗の臭いからヒントを得て「商品」(石鹸)を作っていきます。

 

ですので変態ではなく至って真面目なサラリーマンなのです!

読み進めていくとだんだん不信感が好感に変わっていきましたw

 

麻子さんは汗っかきというコンプレックスに悩みながら生きてきましたが、(最初の出会いこそ衝撃的でしたが)香太郎さんと出会ったことによって少しずつ前向きに変わっていく姿がとても微笑ましいです。

麻子さんはとにかく純粋だから応援したくなります!

 

大人の恋愛物という事で濃厚なラブシーンもあります。

また自分の気持ちに素直になることや、言葉で伝えることの大事さなど、恋愛をする上で大切な事がたくさん描かれて、男女問わずおすすめしたい作品だと感じました★

 

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今回は「おすすめしたい人気作品」

「あせとせっけん」

を紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました★

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