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ダンス・ダンス・ダンスール 登場人物•感想

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今回の作品は

 

すべてを犠牲にした者だけが、立つことを許される世界!王道のドラマチックバレエ物語!

「ダンス・ダンス・ダンスール

(アル/ダンス・ダンス・ダンスール / 作者・ジョージ朝倉/ 小学館 )

 

作者:ジョージ朝倉

出版社 小学館

ジャンル 青年マンガ

掲載誌 ビッグコミックスピリッツ

 

ダンス・ダンス・ダンスール 登場人物•感想

目次

 

「ダンス・ダンス・ダンスール とは」

2015年42・43合併号から「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載がスタート。

 

第23回「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門審査委員会推薦作品

 

テレビアニメ

2022年4月〜2022年6月にかけて毎日放送、TBS系列「スーパーアニメイズム」にて放送された。

 

2022年6月時点でコミックス累計発行部数は230万部を突破。

 

バレエに密かな憧れを持って生きてきた主人公がある転校生との出会いをきっかけに、本気でバレエに取り組んでいく姿を描いた物語。

 

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「あらすじ」

13歳の中学生「村尾潤平」は、幼少時にバレエに魅了され、バレエのスクールに通う事を望んでいた。

しかしそれは父親の死をきっかけに「家族を守るため男らしくあらねば」とバレエの道を諦める。

 

バレエへの情熱は完全に消える事はなく、父親が望んでいた格闘技「ジークンドー」の世界に入ることになる。

 

そんな潤平は中学2年に進級しそこで転校生の少女「五代都」と出会う。

 

バレエ経験者の都は、潤平がジークンドーで習った回し蹴りを見て、バレエのジャンプにも通じるものがあると感じ取った。

そして潤平に一緒にバレエをやろうと誘い、自宅で経営しているバレエ教室への参加を勧める。

 

これがきっかけで潤平はずっと心の奥底に眠らせていたバレエへの情熱を再び取り戻す。

男性がバレエを踊る事に対する周りの偏見や羞恥心から潤平は反発しながらも、毎日都の自宅へ通って都の母親である「五代千鶴」からバレエを習い始める。

 

しかし潤平はバレエを始めた事について家族にも友人にも打ち明けられないでいた。

そんな日々を過ごす中で潤平は、深夜にレッスン場で、都のいとこである天才バレエダンサー「森流鶯」が踊る場面を見る。

 

圧倒的な才能を持った彼のその存在は、潤平に大きな衝撃を与える事になっていく…!

 

 

 

「登場人物」

村尾 潤平 (むらお じゅんぺい)

本作の主人公。

岩倉中学校二年生。

何をやらせても器用にこなせる力や、高いコミュニケーション能力もあり周囲に一目置かれるほど目立った生徒。


幼い頃に両親に連れられ姉のバレエ発表会に行き、プロダンサーのブランコの踊りを見て以来バレエに惹かれ夢中になっていく。

 

父親からバレエ教室の入会を強く反対されるが、どうにか入会を認めてもらった矢先に父が心筋梗塞で亡くす。

父の死後、髪を短く切って「男らしくあるため」に、バレエを諦めて「ジークンドー」を習い始める。


中学二年の時に転校してきた「五代 都」に誘われたことがきっかけで再びバレエの情熱を取り戻し、改めてバレエの道に進むことを決意する。

 

 

五代 都 (ごだい みやこ)

2年生の時に岩倉中学校へ転校し、潤平をバレエに誘った少女

幼少期よりバレエを習っている。

「森 流鶯」のいとこであり幼馴染。

 

母親の千鶴は日本トップクラスのプリンシパルで、「五代バレエスタジオ」の経営者でもある。


運動神経は抜群。

しかし優しすぎる性格と自己主張が苦手なことからプリマには向かないと言われており、本人もそれを気にしている。

 

流鶯にとっては唯一外から会いに来てくれる存在。

それゆえ自身も「自分がお姫様になって流鶯を守る」と約束を交わし、それを果たすために努力を積み重ねてきた。

母の指示で「生川はるかバレエ団」でもバレエを学んでおり、中学二年時はSSクラス。

 

 

 森 流鶯 (もり るおう)

岩倉中学2年生の男子。

ロシア人と日本人のクォーター。

都のいとこであり幼馴染。

母親の真鶴は伝説のアイドル。


幼い頃に祖母に引き取られ、ほぼ幽閉された状態でバレエの英才教育を受けてきた。

 

高いレベルのでのバレエ技術を持つが、常識に欠けている部分的も多い。

少しつまづくとレッスンを投げ出してしまうという打たれ弱さから、綾子には「それではプロにはなれない」と言われる。

 

いじめが原因でずっと引きこもっていたが、潤平の存在が引き金となり登校するようになっていく。

 

 

生川 夏姫(おいかわ なつき)

母親の綾子が代表を務める「生川はるかバレエ団」の生徒。

 

圧倒的な存在感を放ちスクール内では知らない者はいない。

誰よりも上手でないと気が済まない性格で、常に人よりも何倍も努力を重ねる努力家。

その負けん気と向上心の強さからSSクラスでも常に1位をキープしている。

 

ダンスの相性の良さをきっかけに潤平と親交を深め、次第に彼に想いを寄せるようになる。

 

 

相良 兵太 (さがら ひょうた)

岩倉中学校二年生。サッカー部所属。

潤平とは仲の良いグループの1人として、よく行動をともにしている


小学生時代は泣き虫だったが、中学2年生になってからは性格が一変し、他人に対して悪ふざけやイタズラをけしかけるようになった。

 

 

村尾 一平太 (むらお いっぺいた)

潤平の父親。

映画のアクション監督。

 

潤平がよく友達にからかわれたり、女の子と間違われたりすることを心配して、「ジークンドー」指南している友人の三丘のところで格闘技を学ぶことを勧める。

 

しかし本当は潤平が本気でバレエをやりたがっている事を知る。

息子の気持ちを尊重し、バレエを習うことを許可した翌日に心筋梗塞で亡くなる。

 

 

 五代 千鶴 (ごだい ちづる)

都の母親。

生川綾子がまとめるバレエ団「生川はるかバレエ団」の元生徒。

在籍中何かとトラブルが絶えなかったこともあり独立。

その後、自宅の1階にバレエ教室「五代バレエスタジオ」を開講した。

 

が自宅に連れてきた潤平が、目の前で踊って見せたバレエをひどく酷評する。

しかし内心では彼の持つ才能に魅入られ、指導者として胸を躍らせている。

 

 

生川 綾子 (おいかわ あやこ)

日本5大バレエ団の1つである「生川はるかバレエ団」の創始者の娘。

日本バレエ界の重鎮。

 

多くのバレエ教室が参加する「洋舞祭り」に特別審査員として参加する。

その際、潤平流鶯らが所属している「五代バレエスタジオ」の舞台を酷評する。

 

特に潤平に対してはバレエを辞めるべきと痛烈に批判。

しかしそれにはある目的があった。

 

 

18歳以上限定のコミック・劇画

 

「感想」

バレエ✖️青春の王道スポーツ漫画!

 

中学生の主人公の「村尾潤平」が、父の死をきっかけに一度は諦めた「バレエの道」を再び目指し奮闘していく姿を描いた青春ストーリー。

 

激アツの青春バレエ漫画です!

バレエ経験者の姉の見様見真似でバレエを始めるがそれでもド素人だった潤平。

ですが持ち前の身体能力の高さと情熱を持って、バレエ実力者のライバル達と渡り合っていく姿に興奮します!

 

その姿はまるでスラムダンクの「桜木花道」を彷彿とさせるよう!

 

バレエと聞くとやはり女性がやる競技というイメージが強い中で、男性がバレエをやるにあたっての障害などがリアルに描かれていました。

ですがそんな壁などものともせず、自分を信じて突き進む潤平は本当にカッコいいです!

 

またバレエにあまり詳しくない人でも本作品を読めばバレエの魅力を余す事なく体感できます!

 

画力も高く、勢いのある絵で読み手を引き込みます。その中で登場キャラクターの心理描写が上手いので作品への没入感もかなりものに!

 

「男の子だから」とか「男の子らしく」

などといったある種の既成概念を吹き飛ばしてくれる潤平には応援の気持ちしかありません!

 

男女問わず、感動を求める読者の方々におすすめしたい作品だと思います★

 

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今回は「おすすめしたい人気作品」

「ダンス・ダンス・ダンスール」

を紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました★

 

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