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マンガ大賞!「約束のネバーランド」読むなら電子書籍がおすすめ!

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今回の作品は

 

彼らの幸せな日常は突然終わりを告げる…!衝撃のダークファンタジー!

「約束のネバーランド

(アル/約束のネバーランド / 原作・白井カイウ 作画・出水ぽすか/  集英社)

 

原作: 白井カイウ

作画:出水ぽすか

出版社 集英社

ジャンル 少年マンガ

掲載誌 週刊少年ジャンプ

 

マンガ大賞!ノミネート「約束のネバーランド」読むなら電子書籍がおすすめ!

目次

 

「約束のネバーランド とは」

2016年35号~2020年28号の間「週刊少年ジャンプ」にて連載された。

 

2016年「漫道コバヤシ漫画大賞」期待の新連載賞

2017年「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」ネクストブレイク部門大賞

第63回「小学館漫画賞」少年向け部門

2017年「マンガ大賞」第6位

2017年「マンガ新聞大賞」大賞

2017年「漫道コバヤシ漫画大賞」グランプリ

2018年「マンガ大賞」第11位

2018年「このマンガがすごい!」男編 第1位

 

2022年8月時点でコミックス累計発行部数は4100万部を突破している。

 

テレビアニメ

2019年1月〜2019年3月(第1期)

2021年1月〜2021年3月(第2期)

フジテレビ「ノイタミナ」枠で放送される。

 

実写映画

2020年12月に「浜辺美波」主演で公開される。

 

孤児院で育てられた子供達が過酷な運命に抗っていくダークサスペンスファンタジー。

ジャンプ作品では珍しく少女を主人公にしている。

 

 

マンガ無料立ち読み

 

 

「あらすじ」

2045年。様々な孤児達が集まる孤児院「グレイス•フィールド•ハウス(GS)」は、院のシスターである「イザベラ」の下で血縁関係のない兄弟姉妹たち(39人)が暮らしており、イザベラはみんなから「ママ」と言われ慕われていた。

 

その中で年長者の3人「エマ」「ノーマン」「レイ」は歳下の孤児達の面倒を見ながら、幸せな院生活を送っていた。

 

この孤児院では、赤ん坊の頃に預けられた子供たちを特殊な勉強とテストで育て上げ、6歳〜12歳の間に里親へと送り出すという流れになっている。

 

10月12日の夜、エマとノーマンは里親が決まってグレイス•フィールドから出て行くことになった「コニー」に忘れ物を届けに行く。

 

しかしその途中で2人が発見したのは、車の荷台で死んでいるコニーだった。

 

さらにそこにはママであるイザベラと鬼のような姿をした化け物との会話から、エマとノーマンは衝撃の事実を知ってしまう。

 

それはこのグレイス•フィールドの正体は孤児院などではなく、子供を育てあげ、人肉を好む鬼へと出荷する「農園」であり、子供達はみんな12歳になるまでに出荷され「食用児」として鬼に食べられる運命にあった。

 

あまりの現実に相当のショックを受けるエマだったがノーマンと協力し、子供達全員でこの農園から脱出する事を決意する。

 

そこに「レイ」も加わり、三人は農園周辺の情報や、脱出用の道具を集め始める。

 

しかし3人の様子がおかしいと気づき始めたイザベラはあらゆる妨害工作をする。

 

院内で成績トップ3の三人は脱出を成功させる為に、絶対的な存在「ママ」イザベラとの駆け引きや心理戦に挑んでいく。

 

 

「登場人物」

 

エマ

本作の主人公。11歳の女の子。

グレイス•フィールドハウスに住む最年長の1人。

赤毛のショートヘアで寝癖のような飛び跳ねた二束の毛が特徴的。

 

ノーマンやレイと比べるとかなり楽天的でポジティブな性格。

毎日のテストでは度々300点のフルスコアを出しており運動能力も非常に高いが、さらにその上を行くノーマンやレイに追いつきたいと思っている。

 

理想を追求する傾向が強く、現実的に考えれば不可能に等しい事でも実現するさせようと奮闘する強い意志を持っている。

 

里親の元へ行くとされたコニーに忘れ物を届けに、行ってはならないゲートへ行ったところ、コニーが「食用として出荷」される瞬間を目にした事でハウスの真実を知る事になり、ノーマンやレイ、さらにドンとギルダも味方に加え子供達「全員での脱出」を決意する。

 

 

ノーマン

孤児院最年長の1人。11歳の少年。

毎日のテストは常にフルスコアで戦術派タイプ。

後に脱獄に関する実質的なリーダーになる。

 

エマと一緒にコニーに忘れ物を届けに行った際にコニーの「出荷」を目撃してしまい、以後エマやレイらと協力しハウスからの脱獄を計画する。

 

内心では不可能に近いと思いながらも、エマの「全員で逃げる」という案にも同意する優しく性格の持ち主。

 

ハウスの子供達の中では最も理性的で、心理的な駆け引きにも優れている。

 

 

レイ

孤児院最年長の1人。11歳の男の子。

ハウスの子供達の中ではいちばん現実主義的な考えの持ち主。

 

博識な読書家でもあり、毎日のテストも度々フルスコアを出している。

 

後にノーマンから脱獄の事を伝えられ協力するが、幼児達は諦め年長者のみの脱走を主張する。

 

しかしエマが全く折れない為、内心では納得いかないまま協力していく形になる。

(彼曰く、脱出メンバーの理想は自分とエマとノーマン、加えるならドンとギルダの5人までが限界)

 

またレイは他の孤児達と違い幼児期健忘が起こらず、胎児の頃からの記憶がある。

 

 

ドン

エマ達最年長組に次ぐ10歳の少年。

性格は明るくて負けず嫌い。

同年代のギルダとは仲が良い。

 

年長者3人と比べると、少し短絡的で状況判断能力に劣るが、兄弟達を思う気持ちは誰よりも強い。

コニーの事も妹のように可愛がりよく助けていた。

 

ノーマン達から脱獄計画に引き入れられ、その後はギルダと共に脱獄チームのサブリーダーとしてエマ達を支える。

鬼の存在は後に知る事になる。

 

 

ギルダ

エマ達最年長組に次ぐ10歳の少女。

内気ではあるが芯の強い性格をしている。

エマとは一緒に年少の子達を世話する係で仲が良い。

 

ノーマンには及ばないが優れた洞察力と観察力を持っている。

以前からハウスを旅立った兄弟姉妹達が音信不通になる事実やエマ達の言動の変化に気づき、脱獄計画に参加した後も、ママの秘密の部屋の存在と場所を突き止める。

 

鬼の事実を知った後は、ドンと共に脱獄チームのサブリーダーとしてエマ達を支える。

 

 

マム・イザベラ / ママ

グレイス•フィールドハウスの「ママ」として子供達に優しく振る舞うが、本当の姿は鬼の手下として食用児を飼育管理する飼育監。31歳。

 

ママとしては非常に優秀。

農園の実態をエマ達に知られるミスは犯すものの、現管理体制を維持したまま出荷を続ける事を望み、ノーマン達と心理戦を繰り広げる。

 

 

シスター・クローネ / シスター

イザベラから監視強化の要請により、本部から派遣されてきたイザベラの補佐役。26歳。

 

大柄な体格で、ハウスの子供たちとの鬼ごっこでも高い運動能力と計算高さを発揮する。

 

イザベラのミスを知ると、証拠を掴んで彼女を失脚させ、「ママ」の地位を奪おうと画策する。

 

 

用語

 

他の生物を食べる事でその性質を取り込み進化してきた種族。

 

「鬼」とはエマ達が外見から便宜上つけた呼称で正式名称は不明である。

 

容姿•体格に個体差はあるが、一般的に戦闘能力は非常に高い。

 

 

食用児

表向きは孤児とされているが、実際は食用の家畜として育てられている子供たち。

あらゆる人種の子供たちがおり、本部内の施設で生まれてくる。

 

出荷に関して表向きは、里親を手配されて巣立つと言われ、事実を知らない子供たちはそう信じている。

 

出荷される子供たちの年齢はまちまちではあるが、グレイス•フィールドでは6歳を過ぎた頃からスコアの低い順に出荷され、12歳になると無条件で出荷される。

 

 

飼育監

農園にて子供たち(食用児)を管理•育成する存在。通称は「ママ」と呼ばれている。

 

ママを統括する本部の人間は「グランマ」と呼ばれる。

 

 

グレイス=フィールドハウス(GF)

孤児院を装った最高級の人間農園。

エマ達はハウスと読んでいる。

 

この農園の食用児は英才教育が施され、毎日のテストによって子供たちは食用のランク別に分けられている。

 

住居である屋敷の周りは森になっており、外縁は子供では登れないほどの壁に囲まれている。

 

外部と接触できるのは「門」と呼ばれる場所のみだが、近づくことは禁止されており、子供たちは実質軟禁されている。

 

 

18歳以上限定のコミック・劇画

 

 

「感想」

ダークファンタジーかつ確かな少年マンガ!

 

まず1話目からこの作品の世界に引き込む演出は見事というしかありません。

 

舞台は明るく和やかな孤児院に住む子供達のお話かと思いきや…

そこから、農園、管理、育成、出荷、食用児、鬼、などといったキーワードから一気に世界の見え方が変わっていきます!

 

主人公のエマ達は孤児院の秘密を知って脱走の計画を立てていくわけですが、そこからの展開はもう目が離せない!

 

優秀な子供たちと、それ以上に優秀で完璧なママ「イザベラ」との息もつかせぬ心理戦は見応え抜群でめちゃくちゃおもしろいです!

 

また設定やストーリーのおもしろさに加えて、作画担当の出水先生の画力が抜群で、ひとつの作品としての完成度が非常に高い漫画だと思います。

 

そしてこの作品には「生きる」という深いテーマが底にあります。鬼が食用児を育てて食べるという行為は、実は人間がやっていたりすることでもあるんですね。

 

感じ方は人それぞれですが、社会メッセージが込められた、とても奥行きがある作品だなと感じました。

 

ダークファンタジーというイメージが先行して重たいテーマで話が進んでいきますが、ジャンプ漫画の要素はしっかりと入っていますので胸が熱くなること必須!

 

心理戦や逃亡劇、ダークファンタジーが好きな方にはよりおすすめできる作品です★

 

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今回は「マンガ大賞!ノミネート」作品

「約束のネバーランド」

を紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました★

 

 

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