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マンガ大賞!「まくむすび」読むなら電子書籍がおすすめ!

「おもしろい漫画が読みたい!」

「おもしろい漫画ってどこにあるの?」

なんて思った人にお伝えします。

 

その答えはタイトルを受賞した作品をチェックすれば間違いありません!

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今回の作品は

 

高校演劇を舞台にした少女たちの青春群像劇!

「まくむすび」

(アル/ まくむすび/ 作者・保谷 伸 /  集英社)

 

作者: 保谷 伸

出版社 集英社

ジャンル 青年マンガ

掲載誌 週刊ヤングジャンプ→となりのヤングジャンプ

 

 

マンガ大賞ノミネート!「まくむすび」読むなら電子書籍がおすすめ!

目次

 

「マンガ大賞ノミネート まくむすび とは」

2019年3月より「週刊ヤングジャンプ」で連載スタート。

2020年2月に「となりのヤングジャンプ」に移籍後、2021年2月まで連載された。

2020年「マンガ大賞」第9位入賞。

 

演劇を通して少女達の葛藤や成長を描いた文科系青春マンガ。

 

 

「あらすじ」

主人公の「土暮 咲良」は仙台星見高等学校に入学し、暗い自分、暗かった過去を捨て去る為に心機一転、長い髪をバッサリ切り、新しい生活を送ることを望んだ。

 

彼女は小学生の頃、漫画を描くことが大好きだった。自分が描いた作品を友達に見せたところ「さっぱりわかんない」と理解してもらえず、その友達の一言がトラウマとなり、以降は漫画を描くのをやめてしまっていた。


表面上はもう漫画は描かないと言い張る彼女だったが、本心では漫画の創作意欲は捨てられずにいた。

 

ある日、咲良は捨てられずにいた自分の漫画創作ノートを間違って学校に持ってきてしまった。

 

あせる咲良は誰にも気づかれないままそのノートを処分しようと校内を走り回る。

 

そして結局は職員室で先生にシュレッダーにかけて処分してほしいと頼むことに。

 

それから数日後、新入生歓迎会の中で部活動紹介の時間があり、演劇部がたった一人でステージに立って芝居をするのを目撃するのだが、なんとその演劇部が演じていた内容が自分が捨てたはずのノートに描いた作品だった…!

 

あまりの事態に動揺を隠せない咲良だったが、気が付けば周りにいる生徒たちはその舞台に釘付けになっていた。

 

自分の創作した作品がこんなにも大勢の人を引き付けていることに、得も言われぬ快感を覚える咲良。



その後、一度冷静になってから演劇部を訪ね、自分の作品を無断で使用したことに怒りをぶつけるのだが、部員の一人「佐藤 萌佳」「未完成ではあるが素晴らしい戯曲だった」と作品を称え、咲良に感謝の言葉を贈った。


そして、自分たちと一緒に「高校演劇」の世界に関わってみないかと咲良を誘い、彼女の物語は大きく動き始める…!

 

 

 

 

 

「登場人物」

土暮 咲良(つちくれ さくら)

本作の主人公。部名は「むすび」

部内では脚本を担当する。

 

小学生の頃から漫画を描いているが、友達のカレンに見せたところ、全く理解を示してもらえなかった事にショックを受け、以来漫画を描く事をやめる。

 

高校に入学してから、間違って学校に持ってきてしまった自分の作品を捨てようとしたのだが、偶然にも演劇部の手によって舞台化されてしまう事に。

 

これを機に自分の作品が他者に快感を与える事を覚え、「創作の熱意」を再び呼び起こした。

 

 

佐藤 萌佳(さとう もか)

星野高校演劇部の2年生。部名は「ジャス子」

演劇では主役を担当することが多い。

 

たまたま拾った咲良の漫画から彼女の脚本家としての才能を見出した人。

 

全国大会出場への執着が凄まじく、彼女自身も入部後すぐに主役に抜擢される程の力の持ち主。

 

 

西田 菫(にしだ すみれ)

星野高校演劇部の3年生で部長を務める。

部名は「ママ」

主に演出や照明を担当する演劇部の母親的存在。

 

 

隅田 麗奈(すみだ れな)

星野高校演劇部の2年生。部名は「ボーズ」

音響担当で部室の上にいることが多い。

基本は無口だが後輩想いな一面もある。

 

栗原 芽衣(くりはら めい)

星野高校演劇部1年生。部名は「いもに」

新入生歓迎会の萌佳の演技に感動し演劇部へ入部する。普段は控えめで大人しい。

 

松島 蓮(まつしま れん)

星野高校演劇部の1年生。部名は「リューグー」

身長が高く目印にされている。お菓子につられて演劇部に入部するという変わり者でマイペースな人。

 

カレン

咲良とは小学校からの幼馴染。吹奏楽部。

小学生の時、咲良の漫画を「ぜんぜんわかんないや」といった人。

 

だが本人はその事を忘れており、新入生歓迎会で見た演劇に対しては「おもしろかった」とコメントしている。

 

咲良の本心とは逆に、咲良が高校生活に馴染めるように気にかけている。

 

立川(たちかわ)

星見高校に務める新任教師。

破棄してほしいと頼まれた咲良の作品ノートを演劇部の部室に置き忘れてしまった人。

 

当初は演劇部に対して冷めた見方をしていたが、次第に彼女達の活動を認めるようになっていく。

 

 

「感想」

「演劇」ではなくあえて「高校演劇」というテーマに絞る事によって少しニッチさは上がったかもしれませんが、それを逆手に取り高校生をメインに描く事によって、「青春」というパワーワードが入っていてとてもアツくおもしろい!

 

スポーツ漫画に負けない熱量があります!

 

演劇部は全国大会出場を目指して日々努力していくのですが、正直こういった文化部にもインターハイがあるなんて初めて知りました。

 

(漫画を通して知らない世界を知るのは純粋に楽しい!)

 

絵のタッチもキレイで画力も高い作品だと思うのでその点の読みやすさも◎

 

文化系熱血青春ストーリー!

おすすめです!

 

今回はマンガ大賞ノミネート作品

「まくむすび」

を紹介しました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました★

 

 

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