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月刊少女野崎くん 評価とキャラクター

「おもしろい漫画が読みたい!」

「おもしろい漫画ってどこにあるの?」

なんて思った人にお伝えします。

 

その答えはタイトルを受賞した作品をチェックすれば間違いありません!

「マンガ大賞!」を受賞した作品を紹介するシリーズ

この記事を読めばおもしろい漫画に辿り着けます★

 

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今回の作品は

 

男子高校生が描くのはまさかの少女マンガ!?日常系少女漫画家男子コメディー!

「月刊少女野崎くん

(アル/ 月刊少女野崎くん/ 作者・椿いづみ/  スクエアエニックス)

 

作者: 椿いづみ

出版社 スクエアエニックス

ジャンル 少年マンガ

掲載誌 ガンガンONLINE

 

月刊少女野崎くん 評価とキャラクター

目次

 

「月刊少女野崎くん とは」

2011年8月からウェブコミック配信サイト「ガンガンONLINE」(スクエアエニックス)にて連載がスタート。

 

2015年「マンガ大賞」第11位

2015年「このマンガがすごい!」女編 第5位

 

2021年時点でコミックス累計発行部数は800万部を突破。

 

テレビアニメ

2014年7月~2014年9月の間、テレビ東京ほかにて放送された。

 

男子高校生で人気少女漫画家でもある野崎梅太郎と、アシスタントになった女子高校生の佐倉千代を中心に、彼らとその周囲を取り巻く人々をコメディタッチに描いた4コマ漫画。

 

 

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「あらすじ」

浪漫学園に通う女子高生「佐倉千代」は勇気を振り絞り、ずっと想いを寄せていた隣のクラスの男子生徒「野崎梅太郎」に告白を決意する。

 

しかし野崎は、女性の筆名で少女漫画雑誌に連載を持つプロの漫画家という、もうひとつの顔を持っていた。

それゆえ佐倉はファンとしての告白と取り違えられたことから、ベタ塗り担当として野崎のアシスタントを務めることになる。

 

いつも漫画の題材を集めることしか頭にない野崎の奇行の数々に振り回されながらも、佐倉は持ち前の社交性を発揮して、野崎のアシスタント仲間や、出版業界の人々、野崎の家族といった人々の間に交友関係を広げていく。

 

一方で佐倉は野崎が自分のことを異性としてどう見ているのかわからず、悶々とする毎日を過ごすことになる。

だが実は佐倉自身が野崎の描く少女漫画「恋しよっ♡」のヒロインである「マミコ」の外見上のモチーフになっているのだが、彼女はその事を知らないままである。

 

野崎の仕事場では佐倉の他に

繊細な心を持つツンデレ男子の「御子柴実琴」

演劇部部長の「堀政行」

バスケ部の後輩の「若松博隆」

といった学生たちが、それぞれアシスタントとして特殊効果・背景・消しゴムかけを担当しており、学校では彼らの交友関係を中心に物語が展開していく。

 

 

「登場人物」

 

野崎 梅太郎(のざき うめたろう)/ ペンネーム:夢野 咲子(ゆめの さきこ)

本作の主人公。

普段は無骨な男子高校生だが、もう1つの顔は「夢野咲子」のペンネームで活躍する売れっ子少女漫画家。


繊細な心理描写の恋愛漫画に定評があるが、自身が描く漫画のストーリー内容は周囲の人間を観察し想像を膨らませたもので、本人は恋愛経験が皆無である。


漫画以外に関しては無趣味で、言動にもデリカシーや遠慮が感じられない。


「月刊少女ロマンス」という少女漫画雑誌で「恋しよっ♡」を連載しており、周囲の人物をモデルに性別を逆転させたキャラクターが多々存在する。

学業と漫画家としての活動を両立するため、父親を何とか説得し実家を出て学校の近くのマンションで一人暮らしをしている。

 

 

佐倉 千代(さくら ちよ)

本作のヒロイン。

劇中における主要なツッコミ役。

隣のクラスの野崎に片思いをしている。

 

無邪気で快活な性格だがあまり要領は良くなく、全体的にどんくさい。

 

物語冒頭で思い切って野崎に恋心を告白しようとしたものの、この時に「ファンです」と言ってしまったために言葉の意味を取り違えられて色紙を贈られ、いつの間にか野崎のアシスタントとなっていた。

もらった色紙には夢野咲子のサインが書かれており、そこから野崎が著名な少女漫画家だと気が付く。

 

美術部に所属しており、メインは水彩画。

野崎に好意を抱いているので、基本的に彼のすることには賛同するタイプ。

 

 

御子柴 実琴(みこしば みこと)

佐倉が加わる以前から野崎のアシスタントをしている男子高校生。

野崎が描く漫画で花・小物・効果を担当している。


少しワルそうな雰囲気を漂わせた美少年。

気障なセリフや悪ぶった態度で女生徒たちの人気を博しているが、実は恥ずかしがり屋かつツンデレな一面を持つ小心者かつ残念なイケメンキャラ。

 

主要人物の中では最も良識的であり、基本的にツッコミである佐倉に対してもツッコミを入れるなど、気苦労が絶えない。


佐倉に対してはアシスタント経緯で仲良くなり、野崎と共にトリオになることが多い。

 

 

瀬尾 結月(せお ゆづき)

佐倉の友人でクラスメイト。


がさつで場の雰囲気も他人の感情も全く読めない性格の持ち主であり、常に誰かに怒られている。


声楽部に所属し、天使の歌声と言われるほど、普段の性格からは想像もできない歌唱力を持つ。


自分に懐いているように見える若松を気に入って何かと構い、若松の抗議を自身への好意の表明だと勘違いしてからは映画や遊園地などの遊びに連れ回すようになった。

 

 

鹿島 遊(かしま ゆう)

御子柴の親友でクラスメイト。

中性的な容姿の女子生徒。

 

勉強も運動もでき、会話が面白く度胸もあり、男としてのありとあらゆるモテ要素を網羅している。


演劇部所属で、王子様役など重要な役柄を任されることが多いが、女の子と遊ぶために遅刻とサボりを繰り返す常習犯であり、その度に堀に「お迎え」という名の力技の折檻を受けている。

 

 

堀 政行(ほり まさゆき)

演劇部の部長。


真面目だが短気な性格。

演技はズバ抜けて上手いが、背が伸びず劇に出るには不向きだったため、大道具を担当している。


実は野崎の漫画の手伝いに来るアシスタントで、背景担当。

野崎との出会いはある日、学校の廊下に落ちていた演劇部の未完成台本を野崎が拾って続きを書き加えたところから手紙上でのやり取りが始まった。

 

アシスタントをする代わりに野崎に王子が主役の台本を書いてもらっている。

 

 

若松 博隆(わかまつ ひろたか)

バスケット部。

中学時代の野崎の後輩。

 

当時の野崎を格好いいと思っていたため、彼が漫画に専念したことを少し残念に思っている。

基本的に純粋で繊細な性格。


たまに野崎の仕事場で消しゴムをかけている。

アシスタントの中では一番器用で、後にトーンも貼るようになった。

 

 

宮前 剣(みやまえ けん)

野崎の担当の男性編集者。27歳。

編集部の中では数少ない常識人。


無愛想で仕事以外のことにほとんど興味を示さない。

それが野崎にとってはクールに見えているらしく、野崎からは極端な慕われ方をされている。

 

だが仕事そのものには真面目で、メールでの素早い対応や野崎へのコメントなどは至極真っ当である。

 

 

前野 蜜也(まえの みつや)

宮前の前に野崎を担当していた男性編集者。27歳。


都の担当。美形だがかなりのナルシスト。

「意味もなくボツにする」「仕事をさぼって遊びに行く」「原稿をなくす」

など、行動は至って自己中心的且つ変な方向に自信を持っている。

 

仕事として付き合う内に、軽薄かつ無責任な仕事ぶりで漫画家に編集者という存在への不信感を植え付ける。

 

 

都 ゆかり(みやこ ゆかり)

少女漫画家で女子大学生。


「別冊少女ロマンス」の看板漫画家の1人。

ペンネームと本名は同じ。

野崎と同じマンションの上の階に住んでいる。

 

ファンタジーからミステリー調まで幅広いジャンルの少女漫画を描くことが出来る。

 

仕事に対しては熱心なため、常にネタ集めには余念が無く、それもまた大学では周囲に誤解を与える一因となっている。

 

 

 

18歳以上限定のコミック・劇画

 

「感想」

少女漫画タッチの絵で送るギャグの嵐!

 

常に無表情の男子高校生「野崎梅太郎」

彼のもうひとつの顔は人気少女漫画家「夢野咲子」

そんな彼に片想いするヒロイン「佐倉千代」達の日常を描く物語。

 

読む前は恋愛メインの漫画だと思ってました。

確かに「ラブコメ」ではあるのですが、「コメ」の方の勢いがすごかった(笑)

 

まず4コマ漫画なのでとても読みやすいです。

テンポ良く読んでいけるので読後の疲れやストレスもほぼありません。

 

そして作者のギャグセンスが抜群でもう最高です!(電車内では読まないほうがいいw)

このギャグのキレはクセになる。

 

また4コマという構成の中にもストーリー性が盛り込まれており、それぞれの登場人物達にも物語があります。

そのキャラクター達もみんな個性が強烈で本当に笑わせてくれますw

 

一応ヒロインの「佐倉千代」の恋路を見守っていくのが本筋だと思うのですが、ギャグ要素のインパクトが強くて途中で忘れます(笑)

 

何も構えずに気楽に読める作品!

男女問わず幅広い年代におすすめできる作品です★

(野崎くんはしっかりしてるのか天然なのかわからない…)

 

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今回は「マンガ大賞!ノミネート」作品

「月刊少女野崎くん」

を紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました★

 

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