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マンガ大賞!「僕だけがいない街」(あらすじ)電子書籍ですぐ読める

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今回の作品は

 

二つの時間軸を行き来するミステリーサスペンス!

「僕だけがいない街

(アル/ 僕だけがいない街/ 作者・三部けい/  KADOKAWA)

 

作者: 三部けい

出版社 KADOKAWA

ジャンル 少年マンガ

掲載誌 角川コミックス・エース

 

マンガ大賞!ノミネート「僕だけがいない街」(あらすじ)電子書籍ですぐ読める

目次

 

 

 

「僕だけがいない街 とは」

2012年7月号〜2016年4月号まで「ヤングエース」にて連載される。

 

2014年「このマンガがすごい!」男編 第15位

2014年「マンガ大賞」第2位

2015年「マンガ大賞」第4位

2016年「マンガ大賞」第4位

 

2020年12月時点でコミック累計発行部数549万部を突破。

 

2016年1月〜3月の間フジテレビ系列でアニメが放送される。

 

2017年Netflixで連続ドラマ化。

 

「リバイバル」という過去にタイムリープする能力を持つ主人公が、過去に戻り周囲の事件を解決していくというサスペンス作品。

 

 

 

「あらすじ」

ピザ屋でアルバイトをしながら(売れてない)漫画家として生活していた主人公「藤沼悟」はある特殊能力を持っていた。

 

「再上映(リバイバル)」

自分の意思とは関係なく発動するその能力は、直後に起きる事故や事件などの原因が無くなるまで、何度も過去にタイムリープするものだった。

 

しかし能力が発動されて周りの危険が取り除かれたとしても、悟には何のプラスにもならない事に悟自身はこの能力自体に不満を抱いていた。

 

ある日、ピザの配達中に交通事故に遭う児童をリバイバルが発動した事で助ける事ができた。

 

だが代わりに悟自身が車にはねられ、二日間入院することに。

 

それをきっかけに悟を見舞いにきたピザ屋の同僚の「愛梨」と仲良くなり、事故の知らせを受けて上京してきた母「佐知子」とアパートで一緒に暮らす事になる。

 

佐知子と共に買い物をしている途中にまたもやリバイバルが発動する。

この時に、「子連れの男」と目を合わせた事によって、起きるはずだった誘拐が未然に防がれたと佐知子は確信する。

 

翌日佐知子は、昨日の男が1988年に北海道で起きた連続殺人事件の犯人と同じ人物だという事に辿りつき、さらに事件を追う最中に犯人に殺害されてしまう。

 

悟は佐知子の遺体を発見した後、事件を防ぐためにリバイバルを使用したが、これまで経験した事ないほどの時間をさかのぼることになる。

 

タイムリープした先の年代は1988年だった。

 

 

「登場人物」

 

藤沼 悟(ふじぬま さとる)

本作の主人公。29歳。北海道出身。

売れない漫画家でピザ屋でアルバイトをして生計を立てている。

 

心の中で思った事を口に出してしまうという癖がある。

 

「再上映(リバイバル)」という過去に戻る事ができる能力を持っている。

 

タイムリープを駆使し身の回りに起こった出来事に関わる過去を変える事が出来るが、およそ自分には関係のないことばかりなので、この力を疎ましく感じている。

 

しかし母親が何者かに殺害されたことで、現在(2006年)と1988年を行き来するリバイバルが発動する。

 

それをチャンスとしこの悲劇を回避する為に奔走する。

 

 

雛月 加代(ひなづき かよ)

小学校の時の悟のクラスメイト。

 

家は母子家庭で、母親と母親の愛人から虐待を受けており、劣悪な家庭環境が原因で卑屈な性分になってしまっている。

 

滅多に喋ることがなくクラスでは偏見を持たれている。

 

 

片桐 愛梨(かたぎり あいり) / アイリ

悟のピザ屋のバイト先の後輩。女子高生。17歳。

 

性格は非常にオープンで見知りもしない。

良くも悪くも正直に話す為、当初悟からは距離感が掴めないと言われていた。

 

しかし何事にも臆せず踏み込んでいく姿勢が、悟の心境に変化を与えていく。

 

 

藤沼 佐知子(ふじぬま さちこ)

悟の母親。52歳。

夫とは悟が幼い頃に別れており、女手ひとつで悟を育てた。

 

元TV報道部のアナウンサー。

鋭い洞察力と推理力を持っている。

相手の心を読んでいるかのような発言をするため、悟は全く頭が上がらない。

 

愛梨が姉と見間違えるほど見た目が若い。

 

 

白鳥 潤(しらとり じゅん) / ユウキさん

1988年の時点で悟の友人だった人物。23歳。

父親が経営する弁当屋を手伝っている。

 

悟にとっては自分を変えてくれた大切な存在で、尊敬している。

 

1988年に起きた連続殺人の犯人として捕まり、死刑を宣告されてしまう。

 

 

小林 賢也(こばやし けんや) / ケンヤ

悟のクラスメイトで仲が良い。

 

サッカー少年だが、父が弁護士であり本人も頭脳明晰で鋭い観察眼を持っている。

 

リバイバルした時の大人の意思を持っている悟の変化を見抜いた。

 

 

八代 学(やしろ がく)

小学校の時の悟の担任教師。29歳。

明るくて親身に子供達に接する為、児童からも人気がある。

 

禁煙しており、吸いたい衝動を紛らわす為にいつも飴を持ち歩いている。

 

リバイバル後の悟から父親に似た感情を抱かれていた。

 

 

西園 学(にしぞの まなぶ)

市議会議員。

悟のバイト先のピザ屋を度々訪れていた。

 

バイトのシフト表を確認し、悟たちの行動を把握出来る人間として事件に関わりがあるのではないかと思われている。

 

 

杉田 広美(すぎた ひろみ) / ヒロミ

悟のクラスメイト。女の子みたいな名前だが男の子である。悟と仲が良い。

 

悟が1988年にタイムリープしてから事件に大きく関わっていく事になる。

 

 

 

 

 

「感想」

本格サスペンス!

 

サスペンスにタイムリープを見事に融合させた作品で良く練られたストーリーがめちゃくちゃおもしろいです!

 

重たい話に異常性のある事件、どんどん深まる謎にぐいぐい引き込まれて気付けば続きが読みたくてたまらない状態に…!

 

またストーリーの中には、人との距離感の難しさや、もどかしい親子関係、子供に影響を与える大人の振る舞いなど現実的な問題を盛り込んであるので非常に読み応えがあります。

 

ストーリーの進行も無駄が無く、起こりうる問題を工夫して解決していく過程もおもしろいです。

 

物語の終盤にかけての緊張感はすごい…!

 

 

 

今回は「マンガ大賞ノミネート」作品

「僕だけがいない街」

を紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました★

 

 

 

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