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作りたい女と食べたい女 感想まとめ

「おもしろい漫画が読みたい!」

「おもしろい漫画ってどこにあるの?」

なんて思った人にお伝えします。

 

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今回の作品は

 

今の空気が詰まったシスターフッド×GL×食マンガ!

「作りたい女と食べたい女

(アル/ 作りたい女と食べたい女/ 作者・ゆざきさかおみ/  KADOKAWA)

 

作者 : ゆざきさかおみ

出版社 KADOKAWA

ジャンル 女性マンガ

掲載誌 it COMICS

 

作りたい女と食べたい女 感想まとめ

目次

 

「作りたい女と食べたい女 とは」

2020年3月に作者がTwitterやpixivの個人アカウントで発表していた作品。

公開してから「いいねを30万集める」ほど注目された。

 

その後、2021年1月8日より、KADOKAWAのウェブコミック配信サイト「ComicWalker」内レーベルの「COMIC it」にて連載がスタート

 

2022年「このマンガがすごい!」女編 第2位

 

2022年5月時点で累計発行部数は20万部を突破。

 

テレビドラマ

2022年11月~12月の間、NHK総合テレビの「夜ドラ」枠にて、主演「比嘉愛未」放送された。

 

料理好きな派遣社員「野本」と隣に住む大食いの「春日」の二人が、互いを思いやりながら様々な料理を介して描かれる「食」の物語。

 

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「あらすじ」

派遣社員として働く「野本」は料理の腕前は非常に高い。

だが自分が少食ということもあり、いつも自分が食べる分(1人分)の料理をしていたが、本当はは豪華な料理や派手な盛り付けの料理を作ってみたいと常日頃から考えていた。

 

ある日の仕事帰りに、野本は自宅マンションの入り口で、二つ隣に住んでいる「春日」という人と鉢合わせる。

彼女とは生活の時間帯が異なるため今までは顔を合わせる事はなかった。

 

その時の春日は手に、チェーン店のフライドチキンをぎっしり抱えていた。

そしてどうやらそれを全部一人で食べるらしく、野本は驚きを隠せない。

 

後日、仕事のストレスが溜まりに溜まった野本は(無意識で)うっかりたくさんの料理を作ってしまう。

 

大量の料理を一人で持て余していたところ、ふと春日の存在を思い出した野本は、料理をおすそ分しようと考え勇気を振り絞り彼女の部屋を訪れる。

 

思いの他、春日野本を快く迎え入れて、彼女の料理をバクバク食べ始める。

 

全身でおいしさを表現するかのような春日の豪快な食べっぷりを見て、野本は自分が料理を好きになったきっかけは何だったのかと幼き日のことを思い出していた。

 

「登場人物」

 

野本 (のもと)

一人暮らしをしながら派遣社員として働いている女性。東北出身。

春日と同じマンションで暮らしている

(空室を一つ挟んだ二つどなり)

明るい髪色でセミロングのボブヘアが特徴。

 

SNSで自作の料理をアップする専用のアカウントを作るほどの料理好き。

料理家の土井善晴をリスペクトしている。

彼が説く「食事は一汁一菜」を信条としており、彼女自身が少食なことも重なって、作る料理は少量で気品があるものが多い。

 

一方で、ゲーム、アニメの料理や、盛り付けのすごい料理を思う存分作ってみたいと常々思っている。

 

何か悩み事があったりストレスを抱えていると、無意識のうちにそれが表に出てしまい、いつの間にやら大量の料理を作っているということもよくある。

 

ある日、大量のフライドチキンを持って帰ってきたお隣さんの春日と会い、彼女がとてつもない大食いであることを知って以降、彼女と食事をする機会を増やしたくさんの料理を振る舞うようになっていく。

 

かなりの酒好きで、春日の豪快な食べっぷりを肴に酒を飲むことがある。

 

また、感情をあまり表に出さないないタイプだが、春日と接するうちに心が癒され、彼女に対し友人とは違う感情を抱くようになる。

 

 

春日 (かすが)

スーパーに勤務している女性。

野本と同じマンションで暮らしている。

(空室を一つ挟んだ二つどなり)

背が高く体格も大きい。

黒髪のロングヘアを束ねている。

 

口数は少なくかなりマイペースな性格で積極的に人付き合いはしないタイプ。

 

生活時間帯が合わないことから、野本とはあまり面識がなかった。

しかし廊下を歩く大きな足音から、野本には自分の存在は知られていたらしい。

 

ある日、大量のフライドチキンを買い込んで帰宅したところで、偶然野本と対面する。

 

この大量のフライドチキンを一人で食べると彼女に告げたことがきっかけで、大量の料理を作りたいという彼女の欲求が駆り立てられ、それ以降何かと一緒に食事をし交流を深めていく。

 

見た目とは裏腹に何かと達観したところがあり、春日が何気に発した言葉が、悩み事が尽きない野本の心に響き彼女を救う事もある。

 

卵が好きで、野本が卵を使った料理を振る舞ってくれるといつもと違う反応をする。

食べる専門でお酒はあまり飲まない。

 

 

18歳以上限定のコミック・劇画

 

「感想」

「女性ならでは」が詰まった日常生活劇

 

とにかく料理をたくさん作りたい「野本」さんととにかくご飯を食べたい「春日」さん

利害が一致した2人が織りなすフードストーリーです。

 

単行本になる前からTwitterで話題になっていた作品で、特に女性からの支持を多く集めており、作中では「女性あるある」がよく描かれているのが大きな理由だそうです。

 

春日さんと出会った事でどんどん料理を作る事ができるようになった野本さん。

彼女が作る料理は本当に美味しそうで♪

またそれを食べる春日さんの食べっぷりは素晴らしいw

 

ガツガツうるさく食べるのではなく、無言で黙々と食べ続けます。

取り繕って特に食レポするわけではなく、ただたくさん食べる!

真摯に食と向き合っているような佇まいは、もはや一般人のそれではない(笑)

 

また2人の距離感も微妙に変わっていきます。

野本さんが春日さんに抱く感情は友情なのかそれとも…!?

百合なのか百合ではないのな!?

2人の関係は!?

その辺りも楽しみながら読んでいけると思います!

 

他にも女性に対する偏見や、女性の生きづらさを描いた回もあり、多くの女性の方の共感の声をいただいているそう!

 

もちろん女性からだけではなく男性にもおすすめしたい作品です!

 

ほのぼの系「食」マンガ

ぜひおすすめです★

 

電子書籍の本屋さん

 

今回は「このマンガがすごい!」受賞作品

「作りたい女と食べたい女」

を紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました★

 

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