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このマンガがすごい!「天地創造デザイン部」(あらすじ)電子書籍ですぐ読める

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今回の作品は

 

万能の神から依頼を受けて動物をデザイン!SNSで話題!生き物創造コメディ!

「天地創造デザイン部

(アル/ 天地創造デザイン部/ 原作・蛇蔵・鈴木ツタ/ 作画・たら子/ 講談社)

 

原作:蛇蔵・鈴木ツタ

作画:たら子

出版社 小学館

ジャンル 少年マンガ

掲載誌 少年サンデー

 

 

このマンガがスゴイ!「天地創造デザイン部」(あらすじ)電子書籍ですぐ読める

目次

 

 

「天地創造デザイン部 とは」

2017年3月号から「月刊モーニングtwo」で連載がスタート

 

2019年「このマンガがスゴイ!」男編 第10位

 

2022年6月時点でコミック累計発行部数60万部を突破。

 

2021年1月~3月までAT-Xほかにてテレビアニメが放送された。

 

万能の神からの依頼を受けて、様々な生き物をデザインする会社「天地創造社」に勤務するデザイナーたちが模索・葛藤しながら生き物を完成させていく過程を描いたファンタジーコメディ。

 

 

 

 

「あらすじ」

天地を創造したという万能の神は、大地や水を創ったあたりでその先のことは面倒になってしまい、生き物の創造は下請けに任せることにした。

 

その下請け会社である「天地創造社」のデザイナーたちは神からの依頼で様々な生き物のアイデアを出していく。

 

さらにその案をエンジニア達が実現可能か検証して、クライアントである神が採用の可否を下す、という流れになる。

 

中々の無茶ぶりをしてくる神のオーダーにデザイナーたちは四苦八苦する。

そんな中、天地創造社に天界から連絡係として男女二人の天使が降りてきた。

 

ベテラン担当者であるセクシーキャリアウーマン天使の「上田」は新人の部下「下田」を新しい連絡担当者であると彼らに紹介した。

 

激務の中、下田は創造されていく生物の突飛なデザインに翻弄されながらも、デザイナーやエンジニアたちと協力しあい(神からのオーダーに応えるべく)必死に業務をこなしていく。

 

 

 

「登場人物」

 

天上

 

神様

デザイン部に生物のデザインを依頼するクライアント的立場。

神様は姿を現さない。

 

面倒臭がりな性格で、天使達を連絡係の代用にして適当な依頼を与えてくる。

 

デザイン部の活動は常に監視しており、デザインが提案してくる生物が気に入れば採用、気に入らなければ不採用にする。

 

 

下田(天使)

本作の主人公。

新人のサラリーマンの青年。

 

神様とデザイン部の新しい連絡係として就任した。「上田」の部下にあたる。

 

個性が強烈なデザイナー達の奇抜な発想と独特な動物のデザインに、正直戸惑いを隠せない。

 

デザイン部に差し入れで

「天使のゆるふわシュークリーム」をお裾分けした。

 

 

上田(天使)

スタイル抜群の金髪の美女天使で、セクシーな姿をしたキャリアウーマンでもある。

 

下田の上司にあたる。

神様とデザイン部の連絡係を担当している。

 

私情には流されず感情的になることもない。

デザイナー達の奇抜な発想、突破なアイデアにはもはや慣れているベテラン。

 

 

 

天地創造社(デザイン部)

神様に依頼を受け、生き物のデザインや性質などの問題点を会議で話し合い、試作品作りをエンジニア達に任せて、それらの採用の可否を神様に委ねるまでが仕事。

 

採用された生き物たちは「試作島」と呼ばれるところに配置される。

 

部のデザイナー6名とエンジニア1名の苗字は、太陽系の星の名前が由来となっている。

皆人間のような見た目をしているが人間ではない。

 

皆日本人のように職人気質である。

 

 

土屋(つちや)

デザイン部の部長を務める。白髪の老齢の男性。メガネをかけ着物を着ている。

代表作は「馬」

 

自分でデザインした馬の美しさに見惚れてしまって以来、馬のデザインに引っ張られ過ぎて、それ以降に作成した作品は馬要素が強すぎて全然採用されない。

 

 

木村(きむら)

見た目は好青年なデザイナー。

代表作は「牛」

 

見た目に反して動物たちの肉を味見しているようで、彼曰く草食動物や虫を食す動物はおいしいらしく、逆に肉食動物は味がよろしくなく、食あたりしやすいとのこと。

 

試作室のそれらのパーツを試食する好奇心と食欲が旺盛な人。

 

 

水島(みずしま)

黒髪で短髪の若きデザイナー。

黒の上着にジーンズで角メガネをかけたシンプルな服装をしている。

代表作は「蛇」

 

シンプルで斬新なアイデアとデザインが彼の特徴。

代表作の蛇以外に昔、馬面のような「龍」を作成したことがある。

 

若気の至りで作成したもので自信満々であったが、即不採用にされたことで彼自身の黒歴史になっている。

 

 

金森(かなもり)

オネエのデザイナー。(口調もオネエ)

メッシュにかけた長い髪に渦巻に盛った前髪が特徴。

愛称は「金ちゃん」

 

代表作は「ピトフーイ」

美意識の高い美学主義者で常に美しいものを追求している。

 

部の中でも木村とは気が合いやすい。

神様の無茶なオーダーに真っ先に文句を言う人。

 

 

冥戸(めいど)

小柄な体型にゴスロリファッションを身にまとった少女のデザイナー。

食虫植物や毒持ちの生き物を手掛けたことがある。

 

代表作は「ヤドクガエル」「コアラ」

エンジニアの火口を除けばデザイナーメンバーの中では紅一点。

 

デザイナーとエンジニアたちが他のことをやっていてあまり仕事がはかどっていない様子。

 

 

海原(うなばら)

長い髪に髭面、体格もガタイのいい男性のデザイナー。

その体格とは反対におっとりしていてとても優しい性格をしている。

 

代表作は「カンガルー」

 

海洋生物対決で、自分のデザインした「イルカ」と冥土のデザインした「イカ」が戦ったとき、自分のイルカを「クジラ」に進化させたことにより勝利し、そのままクジラが採用された。

 

 

火口(ひぐち)

動物試作室の唯一のエンジニアの女性。

ロングヘアーをまとめたポニーテールが特徴

ゴーグルに分厚い作業手袋、胸の開いた作業服を着こなしている。

 

デザイナーたちがデザインした採用される前の生き物の試作品と、その造形についてのミーティングを重ねる日々を送る(おそらく)いちばんの苦労人。

 

病気になった生物も診療したりするところから、デザイナーたちよりも生物について深い知識を持っている。

 

 

 

「感想」

シンプルに動物の勉強になって楽しい!

 

個性豊かなデザイナー達が論理的思考を重ねて動物をデザインしていく過程がとても楽しい!

 

単純に見た目をデザインしているだけではなく、その生き物を深く掘り下げて「生態」を研究した上でデザイン化ています。

 

鳥が空を飛べるには理由がある。

では鳥が空を飛ぶにはどういった身体の構造をしていればいいのか?

 

そういった理由をデザインに論理的に組み込んで生き物が作られていくのです。

読んでいてワクワクするし、自分もそれに参加したくなってしまう…!

 

夏休みの自由研究のもっとスケールが大きいバージョンだなって印象です!

 

神様の無茶なオーダーに振り回されて過労気味になっているデザイナー達は気の毒ですが(笑)

 

もし自分がこのデザイン部に所属していたとして、自分ならどうやって生き物をデザインするかなんて考えながら読むとめっちゃ楽しい!

 

 

 

 

今回は「このマンガがスゴイ!」受賞作品

「天地創造デザイン部」

を紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました★

 

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