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スキップとローファー あらすじとキャラクター

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今回紹介する作品は

本人も気づかないうちにクラスをハッピーにしてしまう★

「スキップとローファー」

(アル/ スキップとローファー 作者・高松 美咲/  講談社)

 

作者: 高松 美咲

出版社 講談社

ジャンル 青年マンガ

掲載誌 アフタヌーン

スキップとローファー あらすじとキャラクター

「このマンガがすごい! スキップとローファーとは」

2018年10月号から「月間アフタヌーン」で連載スタート

2020年「マンガ大賞」第3位ノミネート

2020年「このマンガがすごい!」男編 第7位ノミネート。

 

田舎から東京に上京してきた超天然な女子高生が、その持ち前のキャラで都会での高校生活を駆け抜けていく青春ストーリー。

 

「あらすじ」

主人公の「岩倉 美津未」は中学校を卒業して、地元の石川県から東京の進学校に入学した高校1年生。

美津未は石川県の田舎の過疎地で育った為か純粋で世間をあまり知らず天然な女の子。

 

「私はこの高校生活を一度だって失敗しない!」

「大学は当然T大」

「法学部を主席で卒業」

「総務省に入省し、キャリアを積んで過疎対策に大きく貢献」

「定年後は地元に戻り市長を務める」

「官僚時代のノウハウを生かし財政を大幅に改善」

などと言うように、明確な人生設計を描いている彼女の志しは高かった。

 

しかし入学早々に道に迷ってしまう。

あげく通勤ラッシュに巻き込まれ人酔いし、田舎人の美津未にそのダメージは計り知れなかった。

 

自分が描いた人生設計に早くもほころびが出始め落ち込んでいたところ、そんな彼女を見て心配したのか通りすがりイケメン男子が声をかけてきた。

聞くと彼も同じ高校に入学する同級生「志摩 聡介」だった。

そしてドタバタしながらも聡介と共に学校を目指す…!

そして偶然にも彼と同じクラスになり、美津未の高校生活がスタートする。

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「登場人物」

岩倉 美津未(いわくら みつみ)

石川県の端の田舎から進学を機に上京してきた高校1年生。

 

地元では神童と呼ばれるほど成績は優秀で、実際に進学した高校でも首席で入学し、新入生代表で挨拶をしている。

 

自分が死んだ時の骨は日本海に撒いてもらう、など終わりまで人生設計は完璧に計画している。

その一方でかなり天然なところがあり、感覚が周りとズレていることに気づいていない。

その自由な天然さ加減が周りの生徒達にいろいろな影響を与えていくことに。

 

志摩 聡介(しま そうすけ)

イケメン男子。高校1年生。

実は入学式をサボろうと思っていたところ、偶然美津未と出会い彼女と一緒に登校する。

高校まで一緒に走った事をきっかけに、純粋で真っ直ぐな美津未に好感を抱く。

 

江頭 ミカ(えがしら みか)

美津未と同じクラスの女子生徒。

最初はおのぼりさんの美津未にはあまり関わろうとしなかったが、美津未と聡介が仲が良いと察し、聡介に近づく為に美津未とも友達になろうとする打算的なところがある。

 

久留米 誠(くるめ まこと)

美津未と同じクラスの女子生徒。

地味で内向的な性格の為、友達もほとんど出来なかった。

 

そんな孤立している自分に焦っていたが、美津未と交流を重ね少しずつ自分を出せるようになっていく。

チャラい人は苦手。

 

村重 結月(むらしげ ゆづき)

美津未と同じクラスの女子生徒。

 

美人でスタイルも抜群で周囲の視線を集めるが、そのオーラで周りに圧力をかけてしまうほどの存在感を放つ。

入学して早くに美津未と打ち解け、彼女の最初の友達となった。

 

兼近 鳴海(かねちか なるみ)

美津未と同じ高校で2年生。

演劇部に所属していて次期部長候補である。

将来は劇作家になりたいという夢を持つ。

入学式で(いろんな意味で)目立った美津未を演劇部に勧誘する。

 

ナオちゃん

美津未の父の弟。

女装しているものの自分のスタイルを貫き、都心でのシングルライフを楽しんでいる。

彼は美津未との仲を気にかけ、聡介のことを「シマスケ」と呼んでいる。

また、ミカのコンプレックスにも気を配り、過去の自分と重ね合わせて彼女をサポートするようになった。

常に自分らしいスタイルを追求しており、その姿勢は周りにも影響を与えている。

 

高嶺 十貴子(たかみね ときこ)

生徒会役員の2年生。

分刻みの濃密スケジュールを自主的に毎日こなす超絶完璧主義者だが、美津未の天然感に触れたことで少し軟化し、人当たりも柔らかくなる。

常にストイックな性格で、自分の事を努力でやっと天才タイプと同じ土俵に立てる人間と評価していたが美津未と出会い少し自分に優しくなる。

優しくなってからは笑うことも増え、密かに意識する男子が増えた。

 

迎井 司(むかい つかさ)

美津未のクラスメイトで聡介とは中学からの友人。

聡介の過去を知る人物だか堅実で寡黙な性格なのか口外しない。

聡介が心を開いている数少ない友人の一人。

いつも物静かだが根が優しく、よく他人の相談を聞いてしまう。女子と話すのが苦手。

 

山田 建斗(やまだ けんと)

美津未のクラスメイトで聡介の友人。

クラスのお調子者で場を盛り上げるのが得意なタイプ。

異性へのアプローチを積極的に行っており、特に結月に好意を向けているが大抵スルーされてしまっている。

常に明るく、愛され&いじられ&人畜無害の元気者。

時折的を射た良いことを言うが、下心を出して台無しにしてしまう。

クラス全員にクッキーを作ってくるなど意外と女子力が高く、波風立てずにクラスメート達のサポートをするのが上手い。

 

西城 梨々華(さいじょう りりか)

ファッション誌の表紙を飾る人気モデルかつ高校1年生。

聡介とは子役時代からの友人。

小6の時に飲酒疑惑が浮上し、ネットでアンチにかみついて炎上した過去がある。

そのため、聡介とは子役時代に浅からぬ因縁がある。

 

福永 玖里寿(ふくなが くりす)

幼いころ子役をやっていた縁で、学校は別々ながらも聡介とは長い付き合いの友人。

聡介にとってはオープンに話せる数少ない友人で、時々家に泊めてもらったりしている。

関係が悪い聡介と梨々華の間を取り持ったり、聡介の母親や家族関係を気遣ったりできる優しい青年。

梨々華とも子役時代の縁で付き合いが長く、よくぞんざいな扱いを受けるが友人としてキッパリ言い返す事もある。

 

遠山 文乃(とおやま ふみの)

美津未とは幼稚園からの幼馴染。

彼女の良き理解者であり、かけがえのない親友。屈託のない会話から恋バナまで、お互い隠し事もなく頻繁にビデオ通話で近況報告をしあっている。

 

花園さくら(はなぞの さくら)

美津未たちのクラス担任。学校で一番サボり上手な教師と評されている。

 

「感想」

石川県の田舎から上京してき美津未がとにかく天然で、読んでいて愛着が湧きます★

最初は都会の高校生達にうまくハマらない事が、逆にハマっている様に見えて美津未のキャラが良い味出してます。


美津未を(ビジュアル的に)可愛く描きすぎてない
ところもよくて、それが逆に美津未の魅力を引き立てているようにも感じました。

(周りの友達の方が普通に可愛いw)

 

そこまでわかりやすい色恋な展開があるわけでもなく、胸を熱くさせる部活動があるわけでもない。

高校生達の一般的な日常を淡々と描いていて、ある意味新鮮な漫画でした。


学校やクラスにはいろんな生徒がいて、友達になる人もいればならない人もいる。

苦手な人、分かり合えなさそうな人、それでもわかり合おうとする人など、互いに距離感を計りあったり、高校生達のリアルな学校生活をうまく描いていて、「自分の高校生の時もそんな感じだったなー」っついつい思い返しながら読んだりしてました。

 

自分のスクールライフを思い起こして懐かしさを与えてくれそうな、そんな作品ですね★


今回は「このマンガがすごい!」受賞作品

「スキップとローファー」

を紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました★

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