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僕の心のヤバイやつが面白い!あらすじや評価

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今回紹介する作品は

陽キャ美少女×陰キャ少年の青春格差ラブコメ

「僕の心のヤバイやつ」

(アル/ 僕の心のヤバイやつ/ 作者・桜井のりお/  秋田書店)

 

作者: 桜井のりお

出版社 秋田書店

ジャンル 青年マンガ

掲載誌 週刊少年チャンピオン→チャンピオンクロス→マンガクロス

 

僕の心のヤバイやつが面白い!あらすじや評価

目次

「僕の心のヤバイやつ とは」

2018年15号~18号まで「週刊少年チャンピオン」で連載

2018年4月WEBコミック配信サイト「チャンピオンクロス」に移籍

2018年7月「チャンピオンクロス」「Championタップ」が統合されてできた「マンガクロス」に移籍

 

2020年「マンガ大賞」11位

2020年「このマンガがすごい!」男編 第3位

2021年「このマンガがすごい!」男編 第9位

 

陽キャの美少女「山田杏奈」と陰キャの少年「市川京太郎」の二人が織りなす学園ラブコメ。

「僕やば」と略称されている。

 

「あらすじ」

主人公「市川 京太郎」は絶賛中二病を発症している中学2年生。

心の中で毎日殺人衝動に駆られて生きていた←中二病

京太郎は同じクラスのイケてるグループ女子「山田 杏奈」から自分は見下されていると勝手に思い込んでおり、彼女を殺してやりたいと考えていた←中二病

 

ある日、杏奈が食べ物を学校に持ち込んで図書室でこっそり食べているところを、京太郎は目撃してしまった。

その後も杏奈は到底美少女とは思えないような言動を繰り返していくうちに、京太郎もだんだんと彼女の事を放っておけなくなっていくがその理由がわからない。

 

体育の授業で杏奈はケガをするのだが、痛みに泣いている杏奈を見て京太郎も思わず泣いてしまう。

そこで自分は山田 杏奈に恋をしているのだと初めて気づく。

 

一方の杏奈も最初は京太郎にあまり興味を示さなかったが、次第に彼に関心を抱くようになり、気に入っている漫画を貸すなどして自分から交流を深めていくようになる。

「登場人物」

市川 京太郎(いちかわ きょうたろう)

本作の主人公。中学2年生。

非常に内向的な性格で友達はいない。休み時間は図書室にこもってひたすら読書をしている。

 

「気に入らない同級生をどうやって殺すか」という謎の中二病を患っている。

そのせいかモノローグでは偉そうな言動をするが、自己肯定感はとても低い。

しかし意外と行動力が高いところもあり、困っている人の為に一生懸命行動しようとする一面もある。

 

クラスの美少女「山田 杏奈」に対しては初め自分の事を見下しているものだと決めつけていたが、だんだんと彼女の意外すぎる一面が見えてきて次第に彼女に惹かれていく。

 

山田 杏奈(やまだ あんな)

京太郎と同じクラスの美少女。

身長が高く(171cm)雑誌のモデルとしても活動している。

 

いわゆる「スクールカースト」の頂上にいるような存在。

性格は天然かつマイペースで、意外にも抜けてるところが多い。

またこっそり学校にお菓子を持ち込んで一人で隠れて食べるなど、かなり食い意地が張ってる。

学校内では友人の「吉田 芹那」「関根萌子」「小林ちひろ」の3人と行動することが多い。

 

当初、京太郎の事はさほど関心もなかったが、物語が進むにつれ要所要所で京太郎が自分の事を助けてくれているとわかり、だんだんと親愛の情を抱くようになる。

 

小林 ちひろ(こばやし ちひろ)

京太郎と同じクラスで杏奈の友人の一人。

杏奈の世話焼き係。抜けているところもあり異性には弱かったりする。

 

関根 萌子(せきね もえこ)

京太郎と同じクラスで杏奈の友人の一人。

派手な見た目に軽い言動で、京太郎は心の中でビッチ扱いしている(笑)

しかし成績は優秀で学年上位をキープするほど。根は友達想い。

 

吉田 芹那(よしだ せりな)

京太郎と同じクラスで杏奈の友人の一人。

杏奈からは「にゃあ」と呼ばれている。

気が強くて情に厚い。

 

足立 翔(あだち しょう)

京太郎と同じクラスの男子生徒。

クラスメイトの神崎と太田と仲が良くいつも一緒にいる。

杏奈に好意を抱いており、意識してもらう為に彼女のグループにアクションをかけるが、良くない下心を見抜かれて女子から冷たい視線を送られる。

 

神崎 健太(かんざき けんた)

京太郎と同じクラスの男子生徒。

クラスメイトの足立と太田と仲が良くいつも一緒にいる。

素朴な見た目とは裏腹に、異性に関係した発言はマニアック。

 

太田 力(おおた ちから)

京太郎と同じクラスの男子生徒。

クラスメイトの足立と神崎と仲が良くいつも一緒にいる。

見た目は肥満体系。休み時間3人でいつもよからぬ異性の話をしている。

 

原 穂乃香(はら ほのか)

京太郎と同じクラスの女子生徒。

ぽっちゃりした体系の女子。神崎から好かれている。

杏奈とも交流があり、京太郎と杏奈の関係が進展していることに気づいている。

 

「感想」

いろいろこじらせたりする多感な中学生という時期の子たちを見守る親のような気分でしたw

学年一の美少女と冴えない陰キャ少年の恋物語という、ラブコメのベースとしては王道なところはありますが、描かれている中学生がリアルで親近感が沸きます。

 

そういえば中学時代って(特に男子)毎日こんなくだらい事ばっかり考えて生きてたんだなぁって思いだして微笑ましくなりましたw

主人公の京太郎が中二病をこじらせ過ぎてやばい事になってますが、ヒロインの杏奈もけっこう天然なところが多くて、二人して

「こいつらずっと何やってんだ(笑)」

って笑わせてもらえるし、そんなところが二人ともだんだんかわいく見えてきます。

ギャグ多めなラブコメだと思いますが、中学生の恋愛センチメンタルな心情はしっかり描いてて少し切なくなるところもあったりと。

 

気軽に読める日常ラブコメ作品としておすすめだと思います★

 

今回は「このマンガがすごい!」受賞作品

「僕の心のヤバイやつ」

を紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました★

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