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異世界転生シリーズ!「蜘蛛ですが、なにか?」読むなら電子書籍がおすすめ!

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今回の作品は

 

女子高生が異世界で蜘蛛に転生!?最悪ダンジョンをメンタル最強女子が生き抜く迷宮生存戦略!

「蜘蛛ですが、なにか?

(アル/ 蜘蛛ですが、なにか?/ 作者・/ KADOKAWA )

 

原作:馬場翁

著者:かかし朝浩

キャラクター原案:輝竜司

出版社:KADOKAWA

ジャンル:少年マンガ

掲載誌:角川コミックス・エース

 

異世界転生シリーズ!「蜘蛛ですが、なにか?」読むなら電子書籍がおすすめ!

目次

 

「蜘蛛ですが、なにか? とは」

小説投稿サイト「小説家になろう」にて2015年5月より連載がスタートし、同年12月に「カドカワBOOKS」にて書籍化される。

 

コミカライズ

2015年12月より「角川コミック・エース」にて作画・「かかし朝浩」で連載がスタート。

 

2017年「このライトノベルがすごい!」ノベルズ部門 第2位

2018年「このライトノベルがすごい!」ノベルズ部門 第3位

2019年「このライトノベルがすごい!」ノベルズ部門 第10位

2020年「このライトノベルがすごい!」ノベルズ部門 第9位

 

2021年10月時点でシリーズ累計発行部数は430万部を突破。

 

蜘蛛に転生した主人公「私」やソフィア、ラースらを中心とする本編サイドと、その未来の時間軸から始まる「シュン」を中心とした人族サイドの視点が交互に入れ替わり、一見無関係に進行している二つの視点が実は密接に関係しているということが判明していくという群像劇。

 

 

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「あらすじ」

地球ではない、スキルやステータスといったシステムに支配された異世界、そこでは「勇者」「魔王」という旗頭を擁する、「人族」「魔族」というふたつの勢力が争いを続けていた。

 

ある時、勇者と魔王が放った魔法は世界の枠さえ飛び越えてしまい、収まることがない力は勇者と魔王自身を滅ぼしても止まることはなかった。

 

その力の一部は次元の壁をも突き抜け、突如として日本のとある高校の教室で炸裂する。

 

そこにいた生徒と教師は全員死亡、しかし彼らの魂は勇者と魔王がいた世界に逆流し、そこで転生することになる。

 

しかも全員が前世の記憶を持ったままであり、ほとんどの者は人間に転生するが、人族でも魔族でもなく、本来なら知性を持たないはずの「魔物」に転生してしまった者も数人いた。

 

「私」視点のあらすじ

蜘蛛の魔物に転生してしまった「私」は世界最大の迷宮「エルロー大迷宮」で目覚める。

 

当初は何もわからないままであったが、がむしゃらに敵を倒しては食料を得るだけの生活に適応していく「私」。

しかし、とある迷宮探索者のパーティーに追われたことで、自ら作り上げた安住の巣「マイホーム」を捨てて逃げることを余儀なくされる。

 

悔しさを胸に再起した「私」は大迷宮内部での数々の強敵たちとの戦いを経て、力をつけ成長していく。

 

だが、その過程で世界の鍵を握る「支配者スキル」「禁忌」を手に入れたことをきっかけに、世界の裏側に潜む「管理者」の介入を受けその存在に気付いてしまう。

 

やがて「禁忌」を介して「世界の真実」を知ることになった「私」は生き残るために必要な力はこの世界の常識の外にあると悟り、それまで以上の力を手にすべく奮起していく。

 

シュン視点のあらすじ

アナレイト王国第四王子「シュレイン・ザガン・アナレイト」は転生者であり、前世は「山田俊輔」という少年だった。

 

知り合いがいない未知の世界に放り出された不安に身をよぎらせながら、赤ん坊から人生をやり直すシュンでだったが、その6年後に貴族社会への顔見世の場でもある「鑑定の儀」に臨んだ際に転生前の親友「カルナティア・セリ・アナバルド(大島叶多)」、続いて献上された卵から孵った地竜「フェイルーン(漆原美麗)」と再会することになる。

 

転生後の互いの変化に戸惑いながらも、尊敬する兄にして現勇者「ユリウス」との交流もあり、鍛錬や学びの日々を送るクラスメイトたちだったが、一方で彼らは前世にはないステータスやスキルの存在に漠然とした不安を感じていた。

 

そんな日々を過ごす彼らの前に王国の親善大使として赴任してきたエルフの族長「ポティマス」が現れる。

 

そこでポティマスは前世のクラス担任教師「フィリメス・ハァイフェナス(岡崎香奈美)」のことを転生者たちに紹介した。

 

 

「登場人物」

 

主人公サイド

「私」

本作の主人公。前世の名前 -なし

異世界で蜘蛛の魔物に転生してしまい、生き延びるために必死で努力を重ねていく。

口癖は「ないわー」

 

転生先の大迷宮で最底辺の種族に生まれてしまったが、人間の知識と知性、そして転生特典としてステータス向上系スキル「韋駄天」を持っていたことが幸いし、罠と策を駆使してダンジョンの生存競争を勝ち残っていく。

 

性格は非常に楽天的で、反省はしても後には引かずに屈辱感をバネに奮起するタイプ。

 

一方で前世の記憶によると家庭内に居場所がなく、クラスでも遠巻きにされる孤独な立場にいたらしく自己評価はかなり低い。

 

そのため、転生後に初めて手に入れることが出来た自分だけの居場所「マイホーム」をとても大事にしており、生き残ることを最優先にしながらもそれらを投げ捨てることはしない。

 

本人は自覚していないが意外とお人好しで世話焼きな一面もある。

また前世での記憶に由来するのか自称コミュ障であり対人経験には乏しい。

 

心の声では饒舌でも、いざ人を相手にすると難儀しがちで、生来の無表情と無口ぶりも相まって他者からは何を考えているのか理解されづらいところもある。

 

 

アリエル

種族 - オリジンタラテクト 

「最古の神獣」とも呼ばれる当代の「魔王」

外見は10代前半ほどの少女だがその本質は蜘蛛であり、現存する蜘蛛の魔物を遡るとすべて彼女に行き当たる。

 

主人公にとっても始祖にあたる存在であり、本人は冗談めかして「おばあちゃん」と呼ぶような間柄。

 

本来の性格は臆病なものだったらしく、エルフの不穏な動きや世界の危機に対しても及び腰だった。

主人公のお気楽な気性と転生者由来の知識が流入したことによって、フレンドリーを気取りながらもどこか抜けている残念な性格へと変化を遂げてしまう。

 

一方で年長者らしい振る舞いをソフィアたちに対して時折見せるほか、長命の者らしい貫禄も健在している。

また必要になればいくらでも冷酷になれ、配下に対しては入った脅しも行う。

 

 

ソフィア・ケレン

前世の名前 - 根岸 彰子(ねぎし しょうこ)

種族 - 人族、吸血鬼

 

サリエーラ国、ケレン伯爵家令嬢。

両親とも人族でありながら、転生特典として「吸血鬼」のスキルを得て吸血鬼に転生した少女。

 

前世は痩せこけた身体に青白い肌、虚ろな目、長い犬歯という不気味な外見で、陰で「リアルホラー子、略してリホ子」などと呼ばれていた。

 

その容姿から来る劣等感で暗い性格になってしまいクラスの中で孤立して、容姿に恵まれたクラスメイト達にひどく嫉妬していた。

 

転生以降は容姿端麗な両親譲りの優れた外見に妖艶で美しい大人びた少女へと成長を遂げていった。

 

当初は内心で前世の面影を引きずっていたものの、保護者のアリエルの諭しなどもあって吹っ切れ、真祖の吸血鬼にふさわしく気まぐれで、他者のことを余裕綽々で見下すなど、堂の入った態度に変化を遂げる。

 

 

メラゾフィス

種族 - 人族、吸血鬼 

かつてケレン伯爵夫妻の腹心であった男性。

 

主人の伴侶であるセラス夫人への恋心を心の中に秘め、夫に悟られながらも忠誠と友情を疑われることのない誠実さと不器用なほどの真面目さを持つような、堅忍と忠義を体現したような人物。

 

ケレン領滅亡の際、夫妻から娘ソフィアを託されるが、直後にポティマスらに襲われ瀕死の重傷を負う。

 

その際、彼を救おうとしたソフィアに吸血され、眷属としての吸血鬼と化したが、その後主人公たちの保護を受け、行動を共にする。

 

当初はすべてを失い吸血鬼となったことへの虚無感と人間性との葛藤によって、酒の席で激高することもあったが主人公の言葉で吹っ切れ、ソフィアに捧げる絶対的な忠誠を新たなものにした。

 

 

ラース

前世の名前 - 笹島 京也(ささじま きょうや)

種族 -ゴブリン

 

前世でシュンとカティアの親友だった少年。

エルフの里に侵攻した魔族軍の一員として、防衛に当たった彼らと再会する。

 

前世は温厚で理知的な好青年だったが、一方で強烈な正義感を持ち、心の底には強い暴力衝動を宿していた。

 

幸か不幸か喧嘩は強く、小中学校時代は「いじめを止めること」「不良を返り討ちにすること」で暴力を正当化していた。

 

転生後は「魔の山脈」で暮らすゴブリンの部族に生を受ける。

素朴で原始的だったが質実剛健とした種族の気質と彼の生来の性分はよく馴染んでおり、家族にも恵まれ平穏に暮らしていた。

 

しかし目を背けたくなるような苦難を味わい、「憤怒」の支配者スキルを得ることになる。

 

 

ギュリエディストディエス

システムの管理者の一人で、作中で舞台となる世界の神に相当する存在。

 

火龍レンドの死を感知したことをきっかけに主人公と接触を図り、以後は彼女を庇護する「D」の干渉も挟みつつ敵対こそしないが、互いに警戒心を緩めない微妙な関係を続けていく。

 

誠実な人物で、主人公に対する物腰も真摯である。

真面目な人柄もあって世界の現状に対して苦悩しているが、現状に至るまで有効な手を打つことが出来なかった。

 

これには管理者Dの意向に背かないよう思うように動けないことも大きい。

主人公は彼の抱える複雑な感情を理解しつつも、落ち着いて自らの計画を進めることにする。

 
 

勇者サイド

 

シュレイン・ザガン・アナレイト

前世の名前 - 山田 俊輔(やまだ しゅんすけ)

種族 - 人族

 

通称シュン。アナレイト王国第4王子。

 

前世は快活な少年で、転生を経た後も前世からの知人友人の変化に驚き、悩みつつも本質は変わらない。

 

前世から高い素質を持っていたが、転生後では才能を伸ばす環境にも恵まれたこともあり、尊敬する兄ユリウスをも凌駕する才能を持つ。

 

反面、その才を危惧した者たちによって政治からは遠ざけられており、王族としての責務や世事、政治的な事柄には疎い。

 

 

カルナティア・セリ・アナバルド

前世の名前 - 大島 叶多(おおしま かなた)

種族 - 人族

 

通称カティア。

アナレイト王国、アナバルド公爵家令嬢。

 

赤毛の美少女で転生者の中で唯一前世と性別が変わっている人物。

 

前世ではシュンの親友であり、再会して以来常にシュンと行動を共にしている。

 

勝手を知っている前世の知人相手に日本語の男口調のままで話すことが多く、一方現地語で会話する時は貴族令嬢らしく、おしとやかで気品のある喋り方をしている。

 

 

フェイルーン

前世の名前 - 漆原 美麗(しのはら みれい)

種族 - 人族

地竜に転生した少女。

 

卵の内にアナレイト王家に献上され、シュンのペットとなる。

シュンの勇者継承に伴って光竜となり、人化および飛行が可能になる。

 

主人公やラースと同じく人化した時の顔は前世と同じだが、背中から羽毛の付いた翼が生えておりどこか天使を思わせる印象である。

 

前世では美人で、クラスの女子の中心的存在だった。

自分に優る美貌を持ちながら、無視を貫く若葉姫色のことを一方的に敵視していやがらせを繰り返していた。

 

当の本人からは全く相手にされなかったものの、自身は魔物に転生してしまった現状もあり、そのことを深く反省している。

 

単純なステータスで言うならシュン一行の中では最強。

 

 

フィリメス・ハァイフェナス

前世の名前 - 岡崎 香奈美(おかざき かなみ)

種族 - エルフ 

エルフの少女に転生した担任教師。

 

外見は幼いが、他の転生者と肉体年齢に差はない。

生徒たちの過去・現在・未来を知る固有スキル「生徒名簿」を持つ。

 

転生先の父はエルフの長ポティマス。

教師としての責任感の強さと「生徒名簿」の記述が教え子全員の死を示唆する異常な内容だったことから危機感を覚え、赤子の内から念話を用いて彼に接触し協力を打診する。

 

 

18歳以上限定のコミック・劇画

 

 

「感想」

JK→転生→蜘蛛

 

異世界の影響を受けてしまったある学校のクラスメイトは全員死亡し、その中の主人公であるJKの「私」は蜘蛛に転生して迷宮ダンジョンで生き抜くためにサバイバルに身を投じていく物語。

 

異世界転生ものの中でも異色の作品かと思います。

転生先は人ではなく蜘蛛です。

蜘蛛って!?

って思うかもしれませんが、このJK蜘蛛がまたかわいいw

 

女子高生の時の顔などは全くわかりませんが、蜘蛛としてのキャラは非常にわかりやすいです★

 

蜘蛛を可愛く描くのってかなり難しいと思うのですが、それを女の子っぽくキャラクターとして仕上げているのがすごいと感じました。

 

また2つ(2人)の視点で物語が進んでいき、無関係に見えて実は深く繋がっているような演出が素晴らしく作品に厚みを加えています!

 

無双系ではなく、主人公の「私」が迷宮を生き抜く為に必死で試行錯誤していきます。

簡単にレベルが上がらないところが他の無双転生系との差別化になっていておもしろかったですね。

 

人間はほとんど出てこないモンスター達のバトルロワイヤル的作品!

 

ストーリーは間違いないなくおもしろいので一風変わった異世界転生ものが好きな方にはぜひおすすめ!

 

電子書籍の本屋さん

 

今回は「異世界転生シリーズ!」作品

「蜘蛛ですが、なにか?」

を紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました★

 

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