電子書籍を読む時、
「リーダー」と「タブレット」
どちらを選ぶべきか？
最近は書籍やマンガを手軽に読めるデバイスが多くなってきましたが、どちらが自分に合っているのか悩んでしまう方も多いかもしれません。
本記事では、電子書籍リーダーとタブレットの違いやそれぞれの特徴、選び方、おすすめ機種、使い方やメンテナンス方法まで、幅広くお届けします。
電子書籍を読む上で必要な情報を載せていますので、ぜひご参考にしてみて下さい★
電子書籍を読むならどっちがお得？リーダーとタブレットの比較
- 電子書籍を読むならどっちがお得？リーダーとタブレットの比較
1.電子書籍リーダーとタブレットの違いとは？
1-1. 電子書籍リーダーの特徴とメリット・デメリット
電子書籍リーダーは、専用の電子ペーパーを使用しており、目に優しく、書籍のような読書体験を提供します。
また、軽量で持ち運びがしやすく、長時間のバッテリー持続時間があるため、アウトドアでの使用や旅行中の持ち運びにも適しています。
しかし、動画視聴やウェブサイト閲覧などのマルチメディア機能には限界があり、画面が小さいためにPDFファイルなどの表示には不向きです。
1-2. タブレットの特徴とメリット・デメリット
タブレットは、タッチスクリーンを搭載し、多様なアプリケーションやマルチメディアコンテンツの再生に適しています。
動画視聴やウェブサイト閲覧、メールやゲームなど多くの用途に使用できます。
しかし、画面が明るく、長時間の使用で目の疲れが生じることがあります。
また、バッテリー持続時間が短く、重量があり、持ち運びには不向きです。
1-3. どちらを選ぶべきか？
電子書籍リーダーとタブレットは、それぞれ特徴やメリット・デメリットがあります。
本格的な読書や持ち運びの利便性を重視する場合は、電子書籍リーダーがおすすめです。
一方、マルチメディアコンテンツや多機能性を求める場合は、タブレットが適しています。
リーダーとタブレットは似ているようで実は別物です。自分の使用目的に合わせて選ぶことがポイントです。
2.電子書籍リーダーの選び方
2-1. サイズや重さ、画面の解像度などの基本的な選び方
電子書籍リーダーを選ぶ上で、まず考慮するべき点はサイズ、重さ、画面の解像度などです。
これらは読書体験に大きく影響する要素です。
例えば、画面が小さすぎると文字が読みにくく、大きすぎると持ち運びが不便になるかもしれません。
また、あまりにも重いと長時間の読書が辛くなったり、解像度が低い場合、文字が荒くなり読みにくくなることがあります。
これらの要素を考慮し、自分に適したサイズや重さ、解像度を選びましょう。
例えば小説なんかを読む場合だと画面が大きい方がいいですよね★
2-2. バッテリーの持ち時間について
電子書籍リーダーは、バッテリーが持ちやすいことが大きなメリットです。
1回の充電で何時間使用できるかを示すバッテリーの持続時間が重要です。
長時間読書する場合、バッテリー残量を気にしながら読書するのは気が散りますからね。
電子書籍リーダーを購入する際には、バッテリーの持ち時間を確認し、自分の使い方に合ったものを選びましょう。
2-3. 防水性能や耐久性について
電子書籍リーダーは、持ち運びやすいために外出先でも使用することがあります。
そのため、防水性能や耐久性についても考慮すべきです。
例えば、電子書籍リーダーが水に濡れてしまったり、落としてしまったりすると故障してしまう可能性があります。
これらを防ぐために、防水性能や耐久性に優れた電子書籍リーダーを選びましょう。
スマホを落とす、みたいに電子書籍リーダーもうっかり落としてしまうことも…
2-4. サポートするファイル形式やストアの品揃えについて
電子書籍リーダーは、サポートするファイル形式によって読める書籍の種類が異なります。
主要なファイル形式はePub、PDF、などです。
ePub
多くの出版社で採用されているファイル形式であり、幅広い書籍を読むことができます。
デザイン性が高く、図書館の資料や技術書などの専門的な書籍に適しています。
また、電子書籍を購入するためのストアの品揃えも重要なポイントです。
AmazonのKindleストアや楽天Koboストアなど、有名なストアがありますが、それぞれのストアには購入できる書籍の種類や価格が異なります。
自分が読みたい書籍を購入できるストアを選ぶようにしましょう。
3.おすすめのKindle電子書籍リーダー機種の比較
電子書籍リーダーを選ぶ際には、機種ごとの性能や機能を比較することが重要です。
ここでKindleの代表的な電子書籍リーダー機種を取り上げ、それぞれの特徴を紹介します。
3-1. Kindleシリーズ
Kindleは、Amazonが展開する電子書籍リーダーの代表的なシリーズです。
・Kindle
・最も基本的なモデルで、6インチの画面とWi-Fiに対応
・手頃な価格でKindle端末を手に入れたい場合は、ベーシックモデルがおすすめ。
・約10,000円と手ごろな価格で、手軽に使ってみたい人にもぴったり。
・158gという軽さで、持ち運びも楽々。
・2022年10月発売のニューモデル（第11世代）では、以前よりも解像度が向上し、300ppiとなったため、文字や画像がクリアに表示されるようになった。
・書籍だけでなくマンガや図表が多い本でも細かい部分まで見られるようになった。
・旧モデル（第10世代）の容量は8GBのみで、電子漫画など画像が多い本を保存するのには向かない。
・容量の大きい漫画や雑誌を読みたい場合は、16GB以上の新モデルがおすすめ。
Kindle (16GB) 6インチディスプレイ 電子書籍リーダー ブラック 広告あり
・Kindle Paperwhite
Kindle Paperwhiteは、多くの書籍を読みたい人や、快適な読書環境を求める人におすすめです。
・Kindle Paperwhiteは、高解像度の6インチディスプレイ、防水性能、背面照明機能を備えた人気の高いモデル。
・機能性と価格帯のバランスがよく、多くの人におすすめ。
・大きい6.8インチディスプレイと色調調節機能を搭載。
・8GB・16GBモデルの2種類から選択可能。32GBのシグニチャーモデルもあり。
・シグニチャーモデルは色調と明るさの両方を調節できるため、読書を快適に楽しめる。
・ワイヤレス充電に対応しているため、手軽に充電可能
・価格は15,000円程度から20,000円弱まで幅広く揃えられている。
Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告あり
Kindle Paperwhite シグニチャー エディション (32GB) 6.8インチディスプレイ ワイヤレス充電対応 明るさ自動調節機能つき 広告なし ブラック
・Kindle Oasis
Kindle Oasisは、快適な読書体験を追求した電子書籍リーダーです。
・7インチディスプレイ、フル防水性能、自動調節のバックライト、物理ボタンなど高級感のある機能を搭載した上位モデル。
・軽さと人間工学に基づいた設計により、疲れにくく快適な読書を実現。
・片手で読書ができるページ送りボタンつき。
・色調調整・明るさ自動調節機能も搭載。
・画面回転にも対応しているため、寝転がって読みたいときにも便利。
・外出時に本を購入したりダウンロードしたりしたい人には、4G対応モデルがおすすめ。
・Kindle Oasisは、8GBと32GBの2種類を展開。
・8GBのWi-Fiモデルが32,000円ほどで、32GBだと約35,000円。
・4G対応モデルは32GBしかなく、Wi-Fiモデルより5,000円ほど高くなる。
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Kindle Oasis wifi 32GB 広告つき 電子書籍リーダー (純正カバー ファブリック チャコールブラック 付き)
・Kindle Scribe
手書きで書き込みしたいなら、Kindle Scribeがおすすめ
・手書きのメモを書き込める電子書籍リーダー。
・PDFファイルも書き込める。
・ノート・メモ帳・日記としても使える。
・色調・明るさの自動調節機能や画面回転機能も搭載。
・16・32・64GBの3種類を用意。
・ペンにはスタンダードタイプとプレミアムタイプの2種類があり、容量と付属ペンの種類によって価格が異なる。
・価格は48,000円から60,000円程度。
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・Kindle キッズモデル
子ども向けのKindle端末には、キッズモデルがあります。
・キッズモデルでは、購入から1年間で子ども向け書籍1,000冊以上が読み放題。
・1年以上経過しても読み放題を継続する場合は、月額980円の「Amazon Kids+」に加入することができる。
・キッズモデルには、本体にカバーが付属しており、子どもが荒っぽく扱っても傷つくのを防げる。
・カバーの色柄は子どもの好みに合わせて選ぶことができる。
・キッズモデルには、約13,000円の「Kindle キッズモデル」と、約17,000円の「Kindle Paperwhiteキッズモデル」の2種類がある。
・シンプルな読書ができればよいなら、通常の、Kindleキッズモデルがおすすめ。
・防水機能や色調調整機能が必要な場合は、Kindle Paperwhiteを選ぶと良い。
Kindle Paperwhiteキッズモデル エメラルドフォレストカバー
3-2.kindleのリーダーを使用した個人的感想
ここでkindleの電子書籍リーダーを使用している筆者の個人的感想を述べたいと思いますので、購入をご検討されている方はご参考にしていただけますと幸いです。
「結論」
自分が読みたい本の種類でリーダーの容量（種類）を選べばいい。
筆者はいちばん初めに購入したリーダーは8GBモデルでした。
活字だけの書籍を中心に読むなら8GBモデルで十分だと感じています。
活字の書籍は容量が小さく、1GBあたり50～1,000冊程度保存できますので、小説などの書籍を読みたい場合は、8GBモデルでも不足なく使えるでしょう。
また、Kindle端末にはクラウドがありますので、必要に応じて本を入れ替えることもできます。
自分が読みたい本だけを持ち運ぶことができるため、そこまでたくさん本を読まない方は8GBモデルでも十分だと思います。
ただし、マンガや図表が多い本を読む場合は、8GBモデルでは不足することがあるかもしれません。
実は筆者は大のマンガ好きなので、初めに購入した8GBモデルでは容量が足りなくなってきました。
（マンガなどの絵や図がある書籍の容量を計算できていませんでした💦）
そこで思い切って64GBモデルを購入し、それからはずっとそのモデルを愛用しています。
マンガの場合、1冊あたりのファイルサイズが大きいため、容量を気にする必要があります。
32GBモデルで約650冊、64GBモデルで約1300冊程度保存できます。
私自身は、マンガのシリーズを一気に読みたいときもあるので、64GBモデルを選ぶことにしました。
（32GBモデルでも十分保存できます）
32GBモデルは
・Kindle Paperwhiteシグニチャー
・Kindle Oasis
・Kindle Scribe
があります。
64GBモデルは
・Kindle Scribe
のみになります。
容量をあとから追加することはできないため、必要な容量をよく見極めて選ぶことが大切だと思います。
私は容量について慎重に考え、思い切って64GBモデルを選んだことで、気兼ねなくマンガのシリーズを楽しむことができています。
4.タブレットとの比較について
4-1. タブレットと電子書籍リーダーの比較表
タブレットと電子書籍リーダーは、どちらも電子書籍を読むために利用されますが、それぞれに特徴があります。
以下は、両者を比較した表です。
それぞれに特徴やメリット・デメリットがありますね。
4-2. タブレットで電子書籍を読む場合の注意点
タブレットで電子書籍を読む場合、以下の点に注意する必要があります。
・目が疲れる可能性があるため、長時間の使用は避けるべき。
・背景が明るくて文字が見えにくい場合があるため、光の加減を調整する必要がある。
・電池がすぐになくなるため、充電を怠らないようにする。
・タブレットは多機能なため、本来の目的である電子書籍の閲覧以外にも多くの機能があるため、集中力を欠く場合がある。
4-3. タブレットと電子書籍リーダーの使い分け方法について
タブレットと電子書籍リーダーはどちらも電子書籍を読むことができますが、それぞれに特徴があります。
・タブレット
電子書籍以外にもウェブサイト閲覧やメールの送受信など、多機能なため、電子書籍以外にも様々な用途で利用することができます。
一方でタブレットは大きい画面が特徴的で、雑誌やマンガなどのコンテンツも楽しめますが、長時間の使用や持ち運びには不便です。
・電子書籍リーダー
電子書籍リーダーは小型で軽量であるため、持ち運びやすく、電子書籍を長時間読むことに最適です。
しかし、基本的に電子書籍を読むために専用に作られていますので、その他のコンテンツを楽しむには不向きです。
具体的な使い分け方法としては、タブレットは家での読書や旅先での写真や動画の閲覧に利用し、電子書籍リーダーは通勤や通学、外出先での読書に利用するといった使い方が考えられます。
また、電子書籍リーダーは防水や防塵機能を備えている場合が多く、アウトドアでの利用やお風呂での読書に適しています。
使い分けによって、より快適に電子書籍を読むことができます。
自分のライフスタイルや使い方に合わせて、適切なデバイスを選ぶことが大切です。
5.電子書籍リーダーの使い方や設定方法について
5-1. 電子書籍のダウンロード方法や管理方法
電子書籍リーダーで読むためには、まずダウンロードが必要です。
一般的には、インターネット上で購入した電子書籍をダウンロードして、USBケーブルでリーダーに転送することができます。
また、一部の電子書籍リーダーには、直接インターネットに接続してダウンロードすることができるものもあります。
ダウンロードした電子書籍の管理には、専用のソフトウェアやアプリを使用することが一般的です。
以下で「電子書籍のダウンロード」について詳しく解説しています。
5-2. 背景色やフォントサイズの変更方法
背景色やフォントサイズの変更が簡単にできます。
一般的には、メニューから設定画面に進み、背景色やフォントサイズを変更することができます。
また、一部のリーダーには、独自の設定方法がありますので、説明書を確認することをお勧めします。
5-3. メモの作成方法
電子書籍リーダーでは、メモの作成が簡単にできます。
一般的には、画面上でマーカーやペンで書き込みをすることが可能で、一部のリーダーでは、文字入力機能や音声入力機能が搭載されている場合もあります。
作成したメモは、リーダー内で簡単に管理することができ、リーダーの種類によってはパソコンやクラウドサービスとの同期機能が搭載されている場合もあります。
5-4. Wi-Fiの設定方法やトラブルシューティングについて
一部の電子書籍リーダーには、Wi-Fi機能が搭載されているため、インターネットに接続することができます。
Wi-Fiの設定方法は、一般的にメニューから設定画面に進み、Wi-Fiの設定を行います。
（リーダーによっては、Wi-Fiに接続するためのSSIDやパスワードを入力する必要があります）
Wi-Fiに接続することで、インターネット上の書籍ストアにアクセスし、新しい書籍をダウンロードすることができます。
また、一部のリーダーでは、ウェブブラウザやメール機能など、インターネットを利用した様々な機能が搭載されている場合もあります。
トラブルシューティングの場合は、まずリーダーの電源を切り、再度電源を入れてみることをお勧めします。
また、Wi-Fiの接続に問題がある場合は、Wi-Fiの設定を確認してみることが必要です。
もしトラブルが解決しない場合は、説明書やメーカーのサポートサイトを参照し、解決策を見つけていきましょう。
6.電子書籍リーダーの保護やメンテナンスについて
6-1. ケースやカバーの選び方とおすすめ
電子書籍リーダーを保護するためには、ケースやカバーを使うことがお勧めです。
ケースやカバーは、リーダーを傷や汚れから守り、落下や衝撃からも守ることができ、持ち運びの際にも便利になります。
ケースやカバーの選び方には、サイズや素材、デザイン、機能などがあります。
サイズは、リーダーに合わせて選びましょう。
素材は、革や合成皮革、布などがあります。
デザインや機能は、お好みや使い勝手に合わせて選ぶと良いでしょう。
おすすめのケースやカバーとしては、メーカー純正品や第三者製品があります。
メーカー純正品は、リーダーに合わせたデザインや機能が充実している場合があります。
第三者製品は、価格が安く、多様なデザインがある場合があります。
以下で人気のケース、カバーを紹介しています。
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6-2. 液晶保護シートやタッチペンの活用方法
液晶保護シートは、リーダーの画面を傷や汚れから守るために使われます。
タッチペンは、指紋をつけずに画面を操作するために使われます。
これらのアイテムを使うことで、リーダーの画面を美しく保つことができるでしょう。
液晶保護シートは、リーダーに合わせてサイズを選び、丁寧に貼り付けることが大切です。
また、タッチペンを使う場合は、画面に傷がつかないように注意しましょう。
タッチペンを使うと、画面に傷がつきにくくなるので、長期的に見るとコストパフォーマンスが高くなります。
6-3. 電子書籍リーダーの充電方法やバッテリー寿命についての注意点
電子書籍リーダーの充電方法は、リーダーによって異なりますが、一般的にはUSBケーブルを使ってパソコンに接続するか、ACアダプターを使ってコンセントに接続する方法があります。
充電中はあまりリーダーを操作しないようにしましょう。
7.まとめ
リーダーは電子インクを使用し、長時間の読書に適している
タブレットはカラー表現に優れ、インターネット接続が可能
電子書籍を主に読む場合はリーダーがお得
カラー表現が重要な場合や、読書以外にも利用する場合はタブレットがお得
購入前にリーダーやタブレットの機能や価格を比較することが大切
初期費用は高いが、長期的に見れば電子書籍はお得
電子書籍の定額制サービスを利用することで、お得に多くの本を読める
8.Q&A
Q1. 電子書籍リーダーとタブレットの違いは何ですか？どちらを選ぶべきですか？
A1. 電子書籍リーダーは、専用の電子ペーパー画面を搭載しており、長時間の読書に適しています。
一方、タブレットは多目的に使える汎用性の高いデバイスで、電子書籍を読むこともできますが、画面の明るさやブルーライトが目に負担をかける場合があります。
どちらを選ぶかは、主に読書にどれだけ重きを置くかによって異なります。
Q2. 電子書籍リーダーを選ぶ際のポイントは何ですか？
A2. 電子書籍リーダーを選ぶ際には
・画面のサイズや解像度
・バッテリーの持続時間
・防水性能
・ファイル形式のサポート
・ストアの品揃え
操作性などが重要なポイントとなります。
Q3. 電子書籍リーダーの保護やメンテナンスについて教えてください。
A3. 電子書籍リーダーの保護やメンテナンスには、ケースやカバーの使用、液晶保護シートやタッチペンの活用、充電方法の適切な管理などが挙げられます。
また、画面に付着した指紋や汚れは柔らかい布で優しく拭き取り、水分には注意してください。
今回は「電子書籍を読む時のリーダーとタブレットの比較」というテーマで解説してきました。
どちらかで悩んでいる方に本記事が少しでもお役に立てましたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
