(アル/ブルーロック/原作・金城宗幸/漫画・ノ村優介/講談社）
こちらの記事は今アツい漫画と言われている
「ブルーロック」
の登場キャラを紹介して、その魅力を深掘りしている記事になります。
以下の記事で「ブルーロック」を紹介していますので作品を知らない方はぜひご覧下さいませ。
ブルーロック・凪 誠士郎がかっこいい！プロフィール紹介！
「凪 誠士郎」（なぎ せいしろう）
常にぼーっとしてますｗ でもスペックは天才。
彼も人気出ると予感してます。
ポジション OMF（オフェンシブミッドフィルダー）
背番号 7
「性格」
普段はとてもルーズな性格であり私生活はもちもん練習の合間に時間を見つけたらすぐゲームをやってますｗ
練習や試合がない日はゲームセンターでアーケードゲームに明け暮れるなど大のゲーム好き。
ゲーム自体もとてもうまいのですが、おもしろそうなゲームがあれば友人との約束をそっちのけでゲームに熱中してしまうほど。
ブルーロック５号棟のトッププレイヤーです。
いつも一緒にいる御影 玲王（みかげ れお）とは同じ高校です。
当初はサッカーに興味はありませんでしたが、玲王からその身体能力と内に眠る潜在能力を見込まれてサッカーを始めます。
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「能力」
サッカー歴はブルーロックメンバーの中で最も浅いですが、身体能力などの基本スペックは非常に高く才能が経験の少なさをカバーしておつりが来るぐらいのポテンシャルを秘めています。
武器は並外れたトラップ能力。
様々な状況やあらゆる体勢からシュートを狙えるほど体幹が抜群に良く、己のトラップスキルを活かしたドリブルやパスも高レベルです。
ゴール前でどんな無茶で強引なパスを受けても平気でシュートを打ててしまう。
そんな離れ業ができるのかブルーロックでは彼しかいません。
「魅力」
上記でも説明していますが、彼はサッカー歴たった半年であのパフォーマンス、控えめに言って天才です。
最初は友人の玲王の誘いでなんとなく始めたサッカーですが、次第にその魅力にとらわれていきます。
サッカーを通してその面白さや奥深さ、あるいは全力で戦うことの価値に目覚めていき、それ以降は実力を認めた相手には強い信頼を寄せる一面も出てきます。
潔が特にそうですね。
以前までは空き時間があればゲームをしていた彼ですが、トラップが巧い選手を見て自己学習に励むなどかなり練習熱心なっていきます。
試合経験を重ねるごとに眠れる潜在能力を開花させていき周りを驚嘆させていくところがカッコイイところですね！
主人公の潔もそうなんですが、成長するスピードはブルーロックの中でいちばんではないでしょうか！？
ただでさえ末恐ろしいポテンシャルを秘めているのに、それに努力が加わればもはや手が付けられないプレイヤーになると思います！
今回は「ブルーロック」のキャラクター紹介編として
「凪 誠士郎」
を紹介しました。
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下記のリンクはその他の「ブルーロック・登場人物」を紹介した記事になります。
ご興味ある方はぜひご覧ください。
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最後までご覧いただきありがとうございました。
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